「祝いが欲しくて電話してきたんか!」孫誕生の知らせも義母にガチャ切りされて/かづ

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アメブロで「~こんな事を言っちゃあなんですが!~」を運営しているかづと申します。

結婚35年目。現在は夫婦二人と4ニャンとで暮らしています。

11歳年上のIさんと結婚するため、計画的に妊娠した私たち。そして縁を切ったはずの義母は、延々と電話で罵倒してくる日々......。

前回の記事:買い物の金額から冷蔵庫の中身まで。あらゆることに干渉してくる義母の電話/かづ

出産する際は、義母から

『入院期間中、夫に迷惑を掛けてすみません』

と、謝罪文を書けと言われ、入院期間も3日と決められた。

私は医者と相談すると言ったが、義母は

『息子から聞いてる!!』

と、口走った。

出産後には実家に帰る事になっていたので、本当に関わりたくないと思っていた。

入院した次の日の午後に出産した。

男の子だった。

病院に付き添ってくれた母は至急父に連絡したかっただろうが、公衆電話が1台しか無かったため、夫に

『さあ、お母さんに連絡してあげなさい!』

と譲った。

夫は母の目の前で電話を掛ける。

シーンと静まった病院の廊下に、電話の呼び出し音が響く。

カチャッ

『はい○○ですが』

『あっ、おふくろ? 今産まれた。男の子やった。』

『何しに電話して来たん?

祝いでも欲しくて知らせて来たんか??

勝手に産んだ子の話なんか、聞きた無いわ!!』

ガチャン!!

その時の話を後で母から聞いて知ったが、

『腹の底から腹が立った!!

このクソババア!!と思ったで!!

○○さん、気の毒やった...』

と母は言い続けていた。

 

出産後、私は子どもを連れて実家に帰ったのだが、夫は一向に来ない。

電話も無い。

子どもは産婦人科医から『女の子ですね』と言われていたので、男の子の名前は一切考えていなかった。

私個人的には、中高生の頃から

『男の子が産まれたら、こんな名前を付けたい』

と考えていた物はあったが、勝手に付ける訳にもいかない。


お七夜の前の晩、父が

『おいっ!!あいつはどないしとんのや!!

我が息子が明日お七夜迎えると言うのに、なんで名前も決めてへんわ、見にも来んとはどう言う事や!!』

と怒りまくりだ。

何度電話を掛けても、夫は出ない。

深夜になって、やっと電話が繋がった。

『明日お七夜やねんけど、子どもの名前決まった?』

すると夫は

『今、知り合いの占い師に見て貰ってる!』

と言った。

私はイヤだった。

夫からしたら知り合いかも知れないが、私にしたら見も知らない奴に、なんで我が子の名前を決められなきゃいけないんだと思った。

私は

『それって、いつ頃わかる? 明日にはわかる?』

と聞いた。

夫は

『そのうちに決まるよ!!』

と吐き捨てるように言った。

その途端

『息子の名前も、よう決めんのかあいつは!!』

と、私の後ろで父が怒鳴った。

すると夫は

『法律的には生後14日までに決めたらええんや!!』

と、怒鳴って電話が切れた。

その2日後、夫から

『名前は○○に決めたから!』

とだけ電話があった。

その晩、遅ればせながらお七夜をしたが、夫は来なかった。


紙に

『命名○○』

と父が書き、息子の枕元に貼り付けた。


父は

『我がの息子の名前が決まっても、見にも来んとはどう言うこっちゃ!』

と怒りまくりだった。

そしてその次の日

再び夫から電話があり

『あの名前、他の鑑定士に見て貰ったら、最低な名前やと言われた。

だから、あの名前はやめや!!』

と言われた。

『で、どうするの?』

と聞くと

『好きな名前にしたらええやん!!

どっちみち、名前なんて何でもええし!!

決まったら、届出しに行くから言うてくれ!!』

とだけ言って電話が切れた。

次回のエピソード:義母の言いなり!我が子を見に来ない夫が勝手に決めた戦慄の引っ越し先

かづ

​ブログ「~こんな事を言っちゃあなんですが!~」の管理人で、Ameba公式トップブロガー。 ​基本専業主婦の​50代​。子育てが終​り、​夫と4ニャンと暮してい​る​結婚35年目です。 ​一人っ子の夫と結婚し、舅姑の理想の嫁でなかった私の結婚生活においての戦いを思い出しながら書いています。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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