みなさんこんにちは! ワフウフです。
姉・なーにゃんと2人で認知症になった母・あーちゃんの介護をしています。
【前回】認知症の母を父から守るべく、先生と看護師さんのナイス連携プレー! 細やかな配慮に感謝/ワフウフ
【最初から読む】貸し金庫の現金が消えた!? 毒親だった母の認知症疑い/ワフウフ
認知症で食事の準備や服薬もままならなくなった母を放置するだけではなく、母のもつ預金をとり上げようとする父・たんたん。
母をそこから逃すため、姉とワフウフは老人ホームへ入れることを決心しました。
老人ホームと無事に契約を済ませ、あとは入居金の振込みだけというところに来て、老人ホーム入居に抵抗を見せ始めた母ですが、信頼する認知症の先生に
「ご主人と離れて引っ越した方がいいです! 絶対です!」
と言われると、
「先生のおっしゃる通りにいたします」
とあっさり首を縦に降りました。
母は認知症なのですぐに忘れてしまうかと思ったのですが、診察の後に改めて母の意思を確認すると、母はキッパリと
と言ってくれました。
なんと、入居予定日の11日前というギリギリのところで、母はやっと老人ホーム入居に同意してくれたのでした。
母のお金を何とか手に入れようと区役所や警察まで巻き込み必死に暗躍する父。母を逃すために決めた老人ホーム入居ですが、父の同意を得ずに引っ越すことで、父がどんな手立てを使って母(と、母のお金)を取り戻そうとするかという不安がありました。
父は娘たちが母の預金を父に渡さないからといって、警察に被害届を出そうとしたくらいの人です。
どんな強硬な手を使ってくるかわかりません。
姉とワフウフは知り合いの弁護士さんに相談に行ったのですが、認知症といえど母は成人なので、母の意思で家を出たならば父にはどうもできないと言われました。
それで、姉とワフウフは今後何かあった時に母の意思を証明できるように母の言葉を要所要所でボイスレコーダーで録音していました。
父から受けた仕打ちを語り離れたいという言葉、自分のお金を狙う父にはお金を任せられないという言葉をそれまでたくさん録音していましたが、この時やっと母が自分の意思で引っ越すと言った言葉も録音することができました。
ちなみに、母の預金を巡る父とのやりとりや、父の経済的DVを裏付ける言葉、介護拒否の言葉なども録音して残してあります。
事あるごとに地域包括支援センターや区役所、病院の先生にも相談してきたため、父と母をめぐる状況は周りも把握してくれています。
今後父が何をしてきても対抗できる材料はたくさんあるため、姉とワフウフは腹を括って母を老人ホームに引っ越しさせる準備を始めました。
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- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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