まごつく間に認知症の症状が進む母。介護、何からはじめる?/石塚ワカメ

みなさまこんにちは。アルツハイマー型認知症を発症した実母の近距離介護を始めることになったイラストレーターの石塚ワカメです。
前回、実母の様子がおかしいな...?と思ったエピソードを書きました。今回はその続きです。

実母がおかしくなってしまった...。かもしれない...。
でも、何をどうしていいのかわからない...。いや、気のせいかも...。と、まごついている間にも、どんどんそれらしき症状を見せる実母。

通帳や印鑑などのしまい場所を忘れて再発行するも、また無くすの無限ループ。

洗濯機や掃除機の使い方を忘れ、家のなかは荒れ放題。

尿もれもあるのか、家の中がアンモニア臭...。

02_01_180330.jpg02_02_180402.jpgこれはいよいよヤバイ!
たぶんヤバイ!

絶対ヤバイ!

と、ようやく重い腰を上げて動き出したのでした。

でも介護なんて、まったく未知の世界。 何をどうしたらよいのかさっぱりわかりません! 02_03_180402.jpgまずはネットで調べたり認知症の親族がいる友人に相談し、「とりあえず地域包括支援センターに行って腹割って相談すべし!」という情報を入手。持つべきものはネットと友人だ。

ところで、はて「地域包括支援センター」とはなんぞや?
「地域包括支援センター」とは、ざーーーっくり言うと、詠んで時の如く「地域」の高齢者の暮らしをいろいろ「包括」して「支援」してくれる行政機関らしい(ざっくりすぎる!)。
育児に悩んだときに相談できる行政の窓口があることは知ってたけど、介護にも扉がちゃんと開かれていたのね! やるじゃん! さすが高齢化社会ニッポン!などと、当たり前のことに感動するアラフォー一児の母なのでした。

まってろよー! 地域包括支援センター! 私に道を開けてくれ!

次回へ続く!

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石塚ワカメ

70年代生まれのイラストレーター。二児を育てつつ、近距離に住む実母の介護も行う、仕事・育児・介護のトリプルハードワーカー。ブログ「ワカメ絵日記」を運営。著書に「妊娠さらし絵日記(飛鳥新社)」「毎日が育ジーザス!!(主婦の友社)」がある。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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石塚ワカメさんのブログ:「ワカメ絵日記」

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