一人暮らしの実母の様子がおかしい...? 69歳、認知症のはじまり/石塚ワカメ

みなさまはじめまして。

アラフォー・インドア・二児の母、イラストレーターの石塚ワカメと申します。普段は育児もののなどイラストやブログを書いたりしているのですが、実母がアルツハイマー型認知症を発症し、色々あって我が家の近所にアパートを借りて近距離介護を始めることになりました。

「まあなんとかなるでしょ~」で始まった育児と仕事と介護のトリプルハードワーク。 そんなハードな日々を面白おかしく綴っていきたいと思います。

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天然か?認知症か?

認知症発症当時、実母は69歳。都内で、一人暮らしをしていました。

母の家は私の家から電車で1時間ほどの距離なので、息子が熱を出して仕事にならないときに来てもらったり、息子を連れてよく遊びに行っていました。

そんな実母の様子が最近おかしい...。
最初はしまった場所がわからなくなったり、予定してた約束を忘れたりと、「あれ?なんかおかしいな?」と思う程度。それがだんだん増えていくにつれ、ある懸念がだんだん大きくなるのですが、実母はもとから不思議ちゃんなところがあったので、気のせいってことにしていました。

ある日、私が体調を崩して実母に泊まりでヘルプに来てもらった日のこと。
夜中に台所から物音がするので様子を見に行くと...

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ギョッとして声をかけるも反応なく、プチトマトを全て食べきるとソファーで寝始める実母。揺さぶり起こして布団に誘導したあと、体調が悪かったこともあり震えながら眠りにつきました。

翌朝実母に確認すると、「一度も起きずによく寝れたよ!」と全く覚えていない。

さらに旦那からも「明け方仕事から帰ってきたら、実母さんがブツブツ言いながら電車の路線図見ててん... 。まだ電車動いてないから寝てくださいって言ったらそのまま寝たけど、めっちゃ怖かった...」との報告。

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これはマジでやばいかもしれない! 
いや、最近眠れなくて睡眠薬飲んでるって言ってたし、副作用かも!? きっとそうだ!! 今はいつもどおりの実母だし!!!

でも、 もし本当に「認知症」だったら...?

私はまだ絶賛幼児育児中。仕事もある。

母と父は20年以上前に離婚してるし、姉と兄は持病とか色々事情があって頼れない。

介護、育児、仕事、お金...どうする!?誰がする!?

次回へ続く!

次の記事はこちら:まごつく間に認知症の症状が進む母。介護、何からはじめる?

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石塚ワカメ

毒舌・インドア・ひとみしり。常に余裕のないアラフォーイラストレーター。二児を育てつつ、近距離に住む実母の介護も行う、仕事・育児・介護のトリプルハードワーカー。ブログ「ワカメ絵日記」を運営。著書に「妊娠さらし絵日記(飛鳥新社)」「毎日が育ジーザス!!(主婦の友社)」がある。

※ 毎日が発見ネット の体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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石塚ワカメさんのブログ:ワカメ絵日記

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