「嫁は雑なのよ~」嫌味を言われ続けた義母との同居生活。産後すぐも気遣いなどなく...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:マナ
性別:女性
年齢:42
プロフィール:42歳ワーキングマザー。夫と10歳の息子の三人家族です。

「嫁は雑なのよ~」嫌味を言われ続けた義母との同居生活。産後すぐも気遣いなどなく... 48.jpg

10年ほど前、息子を出産するタイミングで、義実家で同居生活がスタートしました。

同居が解消するまでの8年間、義母(60代)に対しては不満ばかりでした。

当時、夫は自営業を始めたばかりで、私が産休で収入が減ると生活がままならない状況でした。

また、息子が生まれる2カ月ほど前に義父が他界してしまったため、残った義母を心配する気持ちもあり、義実家で同居することになったのです。

私は初めての出産で分からないことばかりのうえに、退院後から続く新生児のお世話で疲れ果てていました。

そんな中、地元から出たことがなく、知り合いが多い義母の元には、毎日代わる代わるお客さんが訪ねてきていました。

2階の部屋で息子と昼寝をしていると、大きな声が聞こえてきました。

「ご愁傷さまでした。あら? お孫ちゃん生まれたの? 会いたいわ」

「今は嫁が上で寝ていると思うんですよ」

「起こしちゃえば?」

「そうですか?」

本当は少しでも寝たいところなのですが、これは同居する嫁の仕事だと思って我慢して下へ連れていっていました。

このようなことが毎日続いたのです。

義母が「出てこなくていいのよ」と言ってくれるのを期待していたのですが、義母自身も友だちに孫を自慢をしたいようで、私が下りてくるのを当然のように待っています。

そして「嫁は雑なのよ~」など、さりげなく私を落とす発言を交えてきます。

初孫が可愛くて仕方がないのは分かりますが、産後の身体を気遣ってくれなかったこと、小さな嫌味を言ってくることが産後の体に堪えて、とてもつらかった記憶しかありません。

また、義母の迷惑な習慣として、おはぎ作りがあります。

義母は誰かの命日に必ずおはぎを作っていました。

年齢も年齢だったため、毎月必ず誰かの命日があり、しょっちゅう作っています。

義母はあずきを購入し、一からあんこを作るのでとてもおいしいのですが、迷惑なのはそのたびに、あっちに配るこっちに配る、と言って私をタクシーのように使うのです。

育休明けでも変わることはなく、常におはぎの送迎係をさせられていました。

予定があると伝えあても「どうやって行けばいいの? バスもないのに」と嫌味を言われます。

長男の嫁だからおはぎを配るのは当たり前! 仏壇掃除も当たり前! お盆の仏壇の飾りつけもできて当たり前! 義母の実家の墓掃除も当たり前! 

これらを覚えてやっても貶されるので納得いきません。

毎日炊き立てのご飯を仏壇に供えるのですが、しばらくすると「ご飯盛りすぎ!」「盛り方が雑!」と嫌味を言われます。

やらないとそれはそれで文句を言うのに、やっても粗探ししかしないのです。

私が一番モヤモヤしたのは、私の大好きないとこが病気で他界したときです。

一刻も早く駆け付けようと急いでいるのに、義母は「お花買ってくる」と一言残して車を降りた後、30分以上帰ってきませんでした。

私は急いでいたのに...全然人の気持ちを考えてくれないのです。

自分が一番正しいと思いこんで揺るがなかった義母。

同居を解消した後もモヤモヤが尽きることはありません。

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