【干渉したがる義母】新婚夫婦の寝具の汚れを確認し、「まだ...」あらゆることに口出しする義母

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:タヌ子
性別:女性
年齢:50歳
プロフィール:結婚して22年。夫(仮名マナブさん)と義母の三人暮らし。義母とは最初から完全同居です。

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もう20年以上前のことですが、新婚からしばらく義実家に同居していた頃は、本当に居心地の悪い思いをしていました。

義母はもともと、何でもたくさん買い集める傾向があります。

義実家には食器や調理器具も大量にあったので、結婚後に自分で選んで買う余地は一切なく、結婚前に使っていたものもすべて処分せざるを得ませんでした。

特に嫌だったのは、私たち夫婦が使う布団、毛布、シーツなどがすべて義母に管理されていたこと。

「この毛布、ブルーはマナブちゃん用。ピンクはタヌ子さんね」

というようにすべて用意してくれるのです。

ありがたい反面、こういうことは自分たちで選んで揃えたいな、という気持ちもあってモヤモヤしました。

忘れられないのが敷きパッドです。

義母は私たちには何の相談もなく、通信販売で敷きパッドを購入しました。

「明日からはこれを使ってね。ブルーがマナブちゃん、ピンクがタヌ子ちゃん」

「これは上等だから、クリーニングに出してね」

クリーニングに出さなければならないようなものなら、その上にもう一枚洗濯しやすいシーツを敷こうと思いました。

しかし、それを見た義母は文句をつけてきました。

「折角肌触りのよい敷きパッドを買ったんだから、その上にこんな安物を敷いたらもったいないでしょう」

やむを得ずしばらくそのまま使うことに。

そして、クリーニングに出そうと玄関先に置くと、手に取ってゆっくり眺めて言ってきました。

「見たところ汚れはないでしょう。こんなのをクリーニングに出すなんてもったいない。次の季節の変わり目に出しましょう」

敷きパッドの汚れが目に見えて分かるなんて、一体どれほどの汚れなのでしょうか。

汗などの汚れは目に見えにくいけれど、頻繁に洗って清潔に保たなければいけません。

長年、専業主婦をしていた義母が、そんなことすら分からないのが信じられませんでした。

今なら当然言い返しますが、当時は引き下がるしかなく、結局半年も使い続ける羽目になりました。

当時は夫も「母さんが汚れていないと言っているのだから間違いないだろう」という調子でした。

でも、シーツや敷きパッドを洗わずに半年も使い続けるなどあり得ないと思います。

それに夫婦の寝室で使っているものが、汚れているのかどうかをじっくり確かめられるのが不快で、涙が出てきました。

よく見ると、その敷きパッドには「洗濯機での洗濯が可能」という表示があります。

いろいろ考えた末、義母が通院で留守になるときを狙って洗濯機で洗っていました。

そのうち、義母も口を出してくることはなくなり、今ではほぼ全部こちらの思うように家事をしています。

今は義母に対してはいろいろな介助も必要になっていますが、当時のさまざまなことに関する怒りもあって、今の私は義母に対して、かなりきつい妻になっていると思います。

そんなことをしても意味はないし、年老いた義母にきつい言い方をするのがよくないことだとは分かっています。

でも20年前、洗濯も買い物も自由にできなかったことは、思い出すと今も涙が出そうになるほどつらいことでした。

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若夫婦の寝具の汚れをチェックする姑。って、字面だけでもう無理!

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