『腐りゆく家族』(きむら かずよ/KADOKAWA)第2回【全36回】


「知らないのは私だけだった…」。遠距離恋愛を6年続けた彼との結婚式の2次会に、ブーケを持って現れた夫の浮気相手。結婚後も不倫を続ける夫、女がいる義父、愛人を連れ歩く義兄。『腐りゆく家族』(KADOKAWA)は、著者の身近であった出来事をベースに描いた衝撃のセミフィクション。「この家、全員腐ってんで」夫の実家に同居した初日、中2の甥っ子が言い放った言葉。普通ではない感覚がまかり通っている、腐った義実家……。いつか夫は自分の元に帰ってくると信じている妻の想いは報われるのでしょうか。

※本記事はきむら かずよ著の書籍『腐りゆく家族』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。