バカだけど全部「愛」ゆえ!お互いの思いが通じた時/なとみみわ
前回のエピソード:今でも思い出す。不器用な夫の気持ちに気づいて本当にうれしかった瞬間
別に厳しくしなくてもいいんだけど、でも厳しくしないってことは、ばあさんの老いを認めるっていうか・・・諦めるっていうか・・・
ダンナはそういう風に思っていたみたいです。でもそれ私もわかる。
母親を思いやるあまり、厳しくなってしまうダンナ。本当はもっと優しく寄り添いたかったんだと思います。
ばあさんだって自分のせいで家族に迷惑かけてる・・・って本当に肩身の狭い思いをさせてしまいました。
私だって1人で意地張って、全部背負い込んで、疲れ果てて、最後はキレて・・・って、なんて自分勝手なんでしょう。
今回、思いを伝えられて本当によかった。
伝えることの大切さを実感しました。
そして自分が思うよりも、相手にはあまり伝わってないんだなあ〜とも思いました。
家族は今日会って、明日さようなら〜〜!ってわけにはいかない。
長い時間共に歩いて行くんだもんね。
辛いことも楽しいことも、みんなで少しづつ分けあって、そうやってゆっくりと、家族になって行くんだろうなあ・・・
【次のエピソード】老いは悲しく切ないもの?義母のワンオペ介護を通して学んだこと
なとみみわ
雑誌編集社の勤務後、テレビ制作会社に勤務。子育ても終わり趣味であるマンガを描きつつイラストレーターに加齢(?)なる転身を遂げる。livedoor公式ブロガー。

