前回のエピソード:今でも思い出す。不器用な夫の気持ちに気づいて本当にうれしかった瞬間

バカだけど全部「愛」ゆえ!お互いの思いが通じた時/なとみみわ(2)

別に厳しくしなくてもいいんだけど、でも厳しくしないってことは、ばあさんの老いを認めるっていうか・・・諦めるっていうか・・・

ダンナはそういう風に思っていたみたいです。でもそれ私もわかる。

母親を思いやるあまり、厳しくなってしまうダンナ。本当はもっと優しく寄り添いたかったんだと思います。

ばあさんだって自分のせいで家族に迷惑かけてる・・・って本当に肩身の狭い思いをさせてしまいました。

私だって1人で意地張って、全部背負い込んで、疲れ果てて、最後はキレて・・・って、なんて自分勝手なんでしょう。


今回、思いを伝えられて本当によかった。

伝えることの大切さを実感しました。

そして自分が思うよりも、相手にはあまり伝わってないんだなあ〜とも思いました。

家族は今日会って、明日さようなら〜〜!ってわけにはいかない。

長い時間共に歩いて行くんだもんね。

辛いことも楽しいことも、みんなで少しづつ分けあって、そうやってゆっくりと、家族になって行くんだろうなあ・・・

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【まとめ読み】笑いと涙の「ばあさん」との介護の日々!なとみさんの記事リスト

なとみみわ

雑誌編集社の勤務後、テレビ制作会社に勤務。子育ても終わり趣味であるマンガを描きつつイラストレーターに加齢(?)なる転身を遂げる。livedoor公式ブロガー。