「二の腕」「腰回り」「老眼鏡」気になるパーツはこのコーデで乗り切る!
大人世代になると体型や肌質が気になってくるもの。体型に合うおしゃれをしたり、着やすい服装をしたいですよね。今回は体形や着心地の悩みを解決しつつ、普段着が素敵に見える着こなしをスタイリスト佐藤かなさんが教えてくれました。
二の腕をほっそり見せる
ふんわり「ボリューム袖」を選ぶ
手首にゴムが入ったデザインは、腕全体をカバーしてくれます。
二の腕をすっぽり隠す
五分丈のボリューム袖が優秀
ボリューム袖のトップスは、袖以外はシンプルなデザインのものを選んで。肩の切り替えが上半身全体をほっそり見せます。
【着こなしのコツ】
「薄手のものは二の腕や体のラインを拾ってしまうので、少し厚めの素材を選んで。色はモノトーンが活躍します」
「タック入りスカート」は「腰まわり」を優しくカバー
カジュアルにも上品にも着こなせる丈感とデザインが魅力。
色のトーンを合わせてスッキリ着こなして
タック入りスカートは、タックが多過ぎるとかえって太って見えてしまうことも。ウエストの少し下の位置から入ったタックだとキレイに見えます。
【着こなしのコツ】
「膨張して見えると避けがちなベージュ。タック入りでハリのある素材のスカートなら、お尻のラインも拾いません」
おしゃれな老眼鏡で 目の悩みを軽減!
かけるだけでおしゃれな雰囲気に
老眼鏡は目元のシワ隠しにも役立ちます。フレームに色やデザインがあるメガネは、顔まわりを華やかにしてくれます。
【着こなしのコツ】
「老眼鏡は着こなしのアクセントになる便利なアイテム。遊び心のあるデザインを選んでみて」
つまずく心配を減らす「ひもなしスニーカー」
脱ぎ履きがラクです!
ひもがほどける心配がないスニーカーは、どんなコーディネートにもなじむ白を。足元が軽やかに見えます。
【着こなしのコツ】
「ひものないスニーカーは、くるぶしが見えるくらいのデザインだと、すっきり見えて合わせやすいです」
取材・文/中村三枝子 撮影/中島千絵美 スタイリング/佐藤かな ヘアメイク/石川智恵 モデル/優恵、睦 撮影協力/アワビーズ
スタイリスト
佐藤かな(さとう・かな)さん
雑誌やカタログ、広告などを中心に活躍中。ナチュラルな等身大の着こなしに流行を取り入れたスタイリングが人気。趣味の裁縫を生かした、『KANA’S STANDARD ースタイリスト佐藤かなの簡単に作れて、とことん使える日常着』(文化出版局)など著書も多数。


