「捨てられない」人に朗報! ごちゃごちゃした洗面台周りプロがを整える「捨てない片付け」【プロが指南】
A:隙間を使って収納を増やす
Before
After
洗面台と洗濯機の隙間に可動式の収納をプラス。壁にかけて丸見えだった洗剤やドライヤー、洗面台上の整髪料など、日用品を入れることで生活感が見えなくなり、スッキリします。
B:使わない棚は外す
Before
After
細々したものを置き、扉がないので散らかって見えていた洗面台。お口周りのエチケット類のみに絞り、ほかは増やした収納へ移動。空いた棚はあえて外してしまえば、これ以上モノが増えません。
C:掃除道具は箱に入れてスッキリ
洗濯機の奥に立てかけてあったフロアワイパー。箱に入れてしまえば、出しっ放しでもスッキリ見えます。シートについたごみも散らかりません。
D:シンク下はフリーラックで収納を増やす
Before
After
仕切りのないシンク下。フリーラックで棚を作り、収納力をアップ。ストック類を種類ごとにボックスに分けて。
使用頻度の低いものを奥、高いものを手前にすれば、使い勝手もよくなります。
ラベルを貼って在庫管理もばっちりです。
「捨てない片付け」でスッキリ見せるには...
1.シンプルなボックスを使う
収納グッズはシンプルなボックスがあればOK。棚などの中に使うなら、透明かオフホワイトなど白系のボックスを。外に出して使うなら、インテリアと調和する派手ではない色をチョイスしましょう。
2.ボックス IN ボックスが便利
グループ分けしたものはバスケットやボックスにざっくり収納でOK 。細かなものには、仕切り代わりに小さなボックスを入れると便利です。
3.カサを減らす
かさばるものをそのまましまうのは、スペースの無駄遣いです。包装トレーや外装フィルムは外して、コンパクトに収まる形に整えましょう。
この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2025年12月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/岸上佳緒里 撮影/齋藤ジン
<教えてくれた人>
整理収納アドバイザー
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん
個人・企業への整理収納サービスを行うRitta Stanza代表。"捨て下手""しまい下手"を克服した経験から、片付けが苦手な人に寄り添ったサービスを提供するほか、後進の育成にも精力的。メディア出演、著書多数。


