フライパンは片手でスッと取り出せる!家事アドバイザーの山﨑美津江さんの「しない家事・片づけ編」
引き出し整理が苦手...
→ラベルで場所を決めれば考えなくても片づく
どの引き出しに何をしまうか、あらかじめ決めておくのが最善策。「そこで役立つのがラベルです。ラベルは"ものの住所"なので、貼ってあれば誰でも迷わず戻せます」
ラベルは大きめが見やすい
「以前は手書きでしたが、ラベルライター機の『テプラ』で作ったら見やすくなりました」。文字の大きさも大きめにするのがコツ。
収納グッズのサイズが合わない
→紙パックを細工すれば仕切りを買う必要なし
仕切りがあると便利ですが、サイズが合わないとかえって使いにくいことも。「牛乳など飲料用の紙パックで手作りすると、長さや幅を自由に変えられてぴったりサイズが作れます」。仕切ると自然に入れるものが明確になるのも〇。
紙パックの仕切りの作り方
(1)口を開いて角にはさみを入れ、底まで一直線に切る。
(2)底面は対角に斜めに切り込みを入れる。
(3)上部の注ぎ口を切り落とす。
(4)中央の折り目を山折りにし、底をテープで留める。
アルバムが整理できない
→お気に入りの写真はしまい込まず壁に貼って癒しに
重いアルバムを出さなくても、壁に飾れば気軽に思い出を振り返れます。「孫や娘たちと過ごした懐かしい写真は、そのときの気持ちをよみがえらせ、今を生きるエネルギーをくれます」
構成・取材・文/佐藤由香 撮影/木谷基一
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<教えてくれた人>
家事アドバイザー
山﨑美津江(やまさき・みつえ)さん
1948年生まれ。子育て中に相模友の会(月刊誌『婦人之友』読者の集まり)に入会し、家事の技術を磨く。テレビ、雑誌、ラジオなど各メディアでも活躍。近著は『再出発整理』(婦人之友社)。


