「ムダ・無理・迷う」家事はやらない!家事アドバイザーの山﨑美津江さんに教わる「しない家事・掃除編」
マットが汚れやすい
→敷かないほうが掃除がラクに
インテリアや保温の目的でキッチンやトイレ、玄関などにマットを敷きたいケースもありますが、掃除優先ならないほうが断然ラク。「汚れやすいキッチンは、料理をした後にすぐモップがけ。これできれいが保てます」
洗剤の使い分けが面倒
→セスキ、クエン酸など4つで家じゅうきれいに
用途別に揃えると大変な数になりますが、実はたった4つでまかなえます。「油やたんぱく質の汚れと水あか汚れはセスキやアルコール、クエン酸があれば十分。それに木材手入れのオイルを常備しておけば、家じゅうピカピカ」
セスキ水:油汚れやたんぱく質汚れ全般に。水200㎖+セスキ炭酸ソーダ小さじ1/2
クエン酸水:水あかなど無機質の汚れ、アンモニア臭消しに。水200㎖+クエン酸小さじ1
アルコール:手あか汚れや除菌したいものに
レモンオイル水:家具の手入れ、床のつや出しに。水200㎖+レモンオイル2~3滴
ほこりまで手が回らない
→100均手袋でなでるだけではたきがけの手間が減る
手の届かない広い面ははたきやブラシを使いますが、細かい部分は手袋で拭き掃除。「ドアノブや家具、窓の桟などをサッとなでるだけ。使い終えたら洗濯すれば、繰り返し使えます」
構成・取材・文/佐藤由香 撮影/木谷基一
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<教えてくれた人>
家事アドバイザー
山﨑美津江(やまさき・みつえ)さん
1948年生まれ。子育て中に相模友の会(月刊誌『婦人之友』読者の集まり)に入会し、家事の技術を磨く。テレビ、雑誌、ラジオなど各メディアでも活躍。近著は『再出発整理』(婦人之友社)。


