血流を改善して血液をサラサラにする効果が期待できる玉ねぎ。辛味が少ない新玉ねぎが出回るこの時期は普通の玉ねぎと使い分けて、より手軽においしく、毎日の食卓に玉ねぎを取り入れてみては? 今回は、管理栄養士で料理研究家の成澤文子(なりさわ・あやこ)さんに、「玉ねぎのズボラおかずレシピ」を教えてもらいました。

使うなら「新玉ねぎ」がおすすめ
【ズボラ術「生で」】

玉ねぎの血液サラサラ効果を効率よく得るには生食が一番です。

辛味の少ない新玉ねぎを使って栄養効果を高める食材と一緒に摂取しましょう。

新玉ねぎのスライス

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(2)

栄養が流れないようにひと工夫

繊維を断ち切るように薄く切る

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(3)

これで辛味が抜けやすくなり、食べやすい。

空気に15〜60分さらす

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(4)

ざるに広げておくだけで辛味がやわらぐ。

辛味が強いときは水にさっとさらす

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(5)

水に長く浸けると栄養成分が抜けるので注意!

《「新玉ねぎのスライス」でおいしく》

新玉ねぎのサラダ

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(6)

1人分58kcal/塩分0.7g

材料(2人分)と作り方
(1)ブロッコリースプラウト1パックは根を落とし、新玉ねぎのスライス1/2個分を混
ぜて器に盛る。

(2)しょうゆ、酢、ごま油各大さじ1/2を混ぜ、(1)にかけて白すりごま適量をふる。

厚揚げと新玉ねぎのみそレモンあえ

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(7)

1人分184kcal/塩分0.8g

材料(2人分)と作り方
(1)厚揚げ1袋(200g)は一口大に切ってアルミホイルにのせ、魚焼きグリルまたはトースターで焼き目が軽くつくまで焼く。

(2)ボウルに(1) 、新玉ねぎのスライス1/2個分、しらす20g、みそ小さじ2、レモン汁小さじ1/2、オリーブ油小さじ1を入れてあえる。器に盛り、すりおろしたレモンの皮適量を
ちらす。

さば缶と新玉ねぎの梅あえ

管理栄養士で料理研究家の成澤文子さんに教わる「冷凍玉ねぎのおかずレシピ」(8)

1人分169kcal/塩分1.1g

材料(2人分)と作り方
(1)さばの水煮缶1缶(180g)は缶汁をきり、梅干し(減塩タイプ)大1個は種を除いて
たたく。青じそ5枚は茎を除いてせん切りにする。

(2)ボウルに(1)と新玉ねぎのスライス1/2個分、白いりごま小さじ2を入れて混ぜ、器に盛る。