「ひざのねじれ」チェック の診断結果

「ひざのねじれ」チェックで、ひざ下が外側にねじれているとわかった場合も、そのことがひざ痛の大きな原因になっているために注意が必要です。

ひざ痛に悩む方は必見! 「ひざのねじれ」についてセルフチェック/ひざ痛ほぐし1分ストレッチ(4)

下の写真のように、チェックの基準になるポイントにシールなどを貼り、鏡で自分のひざをよく見ると、「予想以上に外へねじれている」と驚く方も多いと思います。

「ひざのねじれ」が主な原因で、ひざ痛が発生した症例
変形性膝関節症と鵞足炎で通院中の女性(50代)のひざの状態。左右の脛骨粗面が外側にねじれている。


もちろん、「ねじれがない」という人もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、ひざが痛むということは、他の原因が潜んでいるということです。

そうしたケースでは特に、「ひざのコブ」チェックの中の「(3)お皿の骨のすぐ真上」に問題があるパターンがよく見られるので、そちらをしっかり行うようにしてください。

こうして、ひざ痛を引き起こしている原因を、的確に取り除いていくのです。

ひざ痛に悩む方は必見! 「ひざのねじれ」についてセルフチェック/ひざ痛ほぐし1分ストレッチ(5)

『痛みの元凶を自分で治す ひざ痛ほぐし1分ストレッチ』

(酒井慎太郎/徳間書店)

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酒井慎太郎

さかいクリニックグループ代表。柔道整復師。千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルメディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。整形外科や腰痛専門病院、プロサッカーチームの臨床スタッフとしての経験を生かし、腰痛やスポーツ障害の疾患およびパフォーマンス向上のための施術を得意とする。