「下肢静脈瘤」をセルフチェック! 血管が浮き出てる? 赤く透けてる? 治療の流れも詳しく解説
おもな診療の流れ
【問診】
・どのような症状があるか
・どうしたいか(見た目や症状の改善)
・生活状況
↓
【視診】
・足のむくみや静脈瘤の状態
・湿疹や色素沈着など皮膚の状態
↓
【触診】
・足のむくみの程度
・皮膚の硬さ
・熱感
・痛みがあるか
↓
【超音波(エコー)検査】
・弁の異常の有無
・静脈の走行や太さ
↓
【下肢静脈瘤を診断】
・下肢静脈瘤があるか否か
・下肢静脈瘤の場合、軽症・中等症・重症のいずれかを診断
↓
【セルフケアor根本治療】
軽症であればセルフケアを指導。根本治療(血管内治療等)は医師の判断のもと、患者の意向にそって行う
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広川雅之
東京医科歯科大学血管外科で静脈の病気を専門として診療を行い、内視鏡的筋膜下穿通枝切離術(99年)、日帰りストリッピング手術(2000年)、血管内レーザー治療(02年)など、下肢静脈瘤の新しい治療法の研究・開発を行っている。

