「もしパッチリ二重の大きな目だったら...」「シャープで立体的な顔立ちになれれば」誰しも一度は「もっと美しくなりたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。
チャンネル登録者数約45万人の大人気YouTuber「足の裏」さんもそのうちの一人。自分の顔が大嫌いだったという彼女ですが、今は「顔のコンプレックスを解消したい」「自分の顔に自信を持ちたい...」と悩む人に勇気を与えてくれるメイクのカリスマ。彼女直伝のテクニックを駆使すれば、まるで別人のように大変身できます！
小学生時代に自覚した「私ってかわいくない」、思い切ってイメチェンした中学デビュー、怖いと言われたギャルメイク、そして整形級と呼ばれるナチュラルメイクで歩み出した新しい人生──「かわいくなりたい」と前進し続けた、足の裏さんのエピソードは勇気とパワーをもらたらしてくれます。そんな彼女の歩みをまとめたコミックエッセイ『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』（KADOKAWA）を紹介します。
※本記事は足の裏著の書籍『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』から一部抜粋・編集しました。
