雨の日も風の日も家の前に立って見つめてくる叔父...土地問題から発展した親戚トラブル

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年に数度しか集まることはなくても、贈り物を送ったりと何かと気を遣う"親戚づき合い"。しかし、面倒だからといっておざなりにしているのは禁物。良い関係を保っておかないと、ふとした出来事がきっかけでトラブルに発展してしまうこともあるかもしれません。


つき合いのなかった親戚とトラブルに...

以前ネット上で、"親戚トラブル"に関する投稿が話題になりました。投稿者が揉めた相手は、隣家に住んでいた叔父。近くに住みながらもつき合いは薄く、もともとお互いを毛嫌いしている状態だったそうです。

トラブルに発展したきっかけは、叔父の家の隣にあった投稿者の土地を、叔父が嫌っている知り合いに売却したこと。それから毎日のように叔父から文句を言われるようになり、最近では毎日家の前に立って投稿者の家をじーっと見つめられるようになったそうです。

雨の日でも風の日でも1日中見つめられて辟易する投稿者ですが、エスカレートすることを恐れ何もできないのが現状。「何かいい対処法はないですか?」と助言を求めています。

この投稿に対し、ネット上ではさまざまなアドバイスが。「立っているだけでは嫌がらせにならないような気もするし、こっちから何してるのか声かけてみたら?」「他の親戚に相談できないの? できないなら無視するのが一番」「エスカレートしそうだから苦言は絶対言わない方がいい」といった声が見られました。

一方で、「折り合いが悪いと知ってる相手に土地を売ったあなたが悪いのでは?」「ちゃんと親戚づき合いしてこなかった報い」との指摘も。トラブルを避けるためにも、親戚とは最低限のつき合いを保っておいた方が無難かもしれません。


親戚づき合いのコツは?

親戚づき合いで悩んでいる人は多いようで、SNSなどでは「苦手な親戚がいるときは集まりに参加したくない」「正直めんどくさい」といった声が。一方で「会うのは年に1回くらいだけど、年賀状や誕生日のプレゼントは必ず送るようにしてる」「お中元とお歳暮は欠かさない」など、会わなくても円満な関係を保つコツも見られました。

また、お互いに心地よい距離感をキープするのも大切。「子どもはまだなのか毎回しつこく聞いてくる親戚が苦手」との声も上がっているので、プライベートにずけずけと踏み込むのは避けた方がよさそうです。

いざということがあったときに、頼れる親戚がいると心強いもの。お互いに良い関係を築けるといいですね。

文/藤江由美

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