もう手で持つのも面倒⁉「タブレット用クッション」でハンズフリーな動画鑑賞タイムを実現してみない?/ネットランキング

pixta_31401254_S.jpg電車の中、ふと顔を上げると、前の席の人がずらりと全員スマホやタブレットを見ながら下を向いている...。不思議な光景ではあるのですが、最近では普通の風景になりすぎて、もはや違和感を感じなくなってきています。家でも、仕事でも。時には公園や病院でも暇つぶしに。スマホやタブレットは、いまや日本人の日常生活に欠かせない必需品ですね。ただ、下ばかり向いているので、肩こりや腰痛、眼精疲労など、体に不調が...という方も多いのではないでしょうか?

5月22日のアマゾンランキング「ホーム&キッチン」部門のほしい物ランキング1~10位を調べてみると、1位に「タブレット用クッション」がランクインしていました。

「ホーム&キッチン」ほしい物ランキング
1位 タブレット対応多機能クッション goron 1st(ゴロンファースト) グリーン
2位 Dibea C17 コードレス掃除機 充電式 サイクロン強吸引力 40分間稼働(赤)
3位 Wsky 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉 118cm210T 収納ポーチ付 (ブラック)
4位 ツインバード サイクロンクリーナー スケルトンブラックTC-E123SBK
5位 パナソニック 衣類スチーマー ダークブルー NI-FS530-DA
6位 アイリスオーヤマ サーキュレーター 静音 首振り ~8畳 ホワイト PCF-HD15-W
7位 イワタニ スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1
8位 Keynice USB扇風機 クリップ型 風量2段階調節 4枚羽根 ブラック
9位 タンスのゲン 高反発ソファーマットレス シングル 幅97cm 厚み10cm【パイル】ブラウン
10位 2人掛けソファ 幅115 ブラウン EJ-2107
※amazon「ホーム&キッチン」ほしい物ランキング(2018/05/22)

 

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タブレット対応多機能クッション goron 1st(ゴロンファースト)

 

「タブレット対応多機能クッション goron 1st(ゴロンファースト)」商品の説明にはこうあります。「iPadやiPadminiなどのタブレット、またKindleなどの電子書籍系をリラックスした姿勢で楽しめるタブレット用クッションです。タブレットホルダーは回転はもちろん前後調節・上下角度調節も可能です。7インチ系から10インチ系(iPad やタブレットPC)などがセット可能です。電子書籍系はkoboやKindleFireなどの 5インチからセットして使用することができます」

5インチ以上なら、ちょっと大きめのスマホもだいじょうぶ。写真のように、アーム部分にタブレットを装着し、寝転んだり横向きになったりと、ゆったりとした姿勢で動画視聴や読書を楽しむことができます。

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レビューを見てみると、「同じ姿勢のままで動画が見られます」「毎日ゴロゴロ使ってます」「週末にPDFを読むときは大活躍です」と、リラックスタイムを満喫されている模様。ただ、アームの距離が調節できないため、使う人の体の大きさにもよりますが、大きなタブレットでの動画鑑賞にはあまり向いていない(近すぎて目の刺激が強すぎる)ようです。

そこで、類似商品をamazon内でいろいろと探してみました。
自分とタブレットとの距離が調節できたらいいのに...という人には、可動式スタンドだけのものもあります。「Tryone寝ながらタブレットスタンド」は、4~10.6インチのスマホ、タブレットを好きなところに設置できるクリップ式アームスタンドです。
ベッドの枠などに柄を取り付けて、自由に曲げて使うスタイル。...使用例の写真がありますが、フリーダムすぎる...(笑)

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Tryone寝ながらタブレットスタンド  根元強化

ここまでくるともうネタでしょ?と思わざるを得ない、こんなものも。「J1Y1 手を掛けた怠惰なステント 携帯電話、タブレット ユニバーサルサポート 多機能バックルタイプ」は、首に装着することで、ハンズフリーになるというもの。中国製品の直訳で、まず商品名があやしい。商品説明には「怠け者専用のスマホスタンドが登場。首を締めったり(原文ママ)、自転車や車のハンドルに巻き付けることができます」とあります。首を締めったり...とはかなり過激な表現ですが(笑)ご愛敬。たしかに腕は疲れないけど、首が疲れる気がします。まるでストリートミュージシャンのハーモニカのような感じですね。中華美女のけだるげな微笑みがたまりません。

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J1Y1 手を掛けた怠惰なステント 携帯電話、タブレット ユニバーサルサポート 多機能バックルタイプ

 

そもそも、スマホの使い過ぎで肩こりや腰痛などの体の不調があらわれるという問題は、そもそも「VDT症候群(ビジュアル・ディスプレー・ターミナル)症候群」といって、1980年代からあらわれはじめた現代病のひとつです。ワープロやパソコンの普及による、デジタル機器の見すぎが原因となるため、厚労省が連続作業時間を1時間以内にするよう提言、体調管理のガイドラインも公表しています。

だとしたら、このようなグッズを上手に使い、リラックスできる楽なスタイルで、長時間同じ姿勢でスマホの画面を見続けないようにすれば、肩こりなども軽減されるのかもしれません。

ほどほどに息抜きしながら、楽しいスマホ・タブレットタイムを味わいたいものですね。
 

文/武石彩子

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