同居生活についての話し合いが終わった後、さとこさんに詫びる夫・太郎さん。自分を責める夫に対して、どこか吹っ切れたさとこさんは「もともと私はそんな人間だった」と笑顔で伝えました。引かれるかと思いきや、夫からは「今のさとこのほうが生き生きとしていて好きだな」との意外な言葉が...。
同居生活について数々のアドバイスをくれたアメリカ在住の妹・まみちゃんに報告したところ、喜んでくれている様子。義母と夫を気遣うあまり、言いたいことを言えずにストレスを溜め込んでいたさとこさん。不満をぶちまけたところ、意外にも事態は悪化せず好転しました。さとこさんが感情的にならず前向きに不満を伝えたところが大きいものの、今言いたいことを言えず一人でストレスを抱え込んでいる人は一歩踏み出す勇気を持てる展開ではないでしょうか?