さとこさんの毅然とした態度に、青ざめて唖然とする義母。見かねた夫・太郎さんが話し合いの中断を提案し、さとこさんは快諾します。しかし、強い覚悟を持って話し合いに臨んださとこさんは、今後の同居生活について釘を刺すことも忘れませんでした。「暮らしやすくするために案があればおっしゃってください」と笑顔で添えて。あなたなら、この修羅場で理路整然と自分の想いを伝えられそうでしょうか?
【最初から読む】「私ってずっとこんな感じなんだろうな」引っ込み思案でどこか諦めていた自分
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