スタイリストに習う「夏のおしゃれ術」。品良く印象が明るくなる「白い服」を着こなそう!

暑さで手抜きしてしまいがちな夏のおしゃれですが、ちょっとした工夫で品良くスッキリ仕上がります。服や小物の着こなしや選び方を変えるだけで快適におしゃれを楽しめそうです。そこで今回は、スタイリストの岡部久仁子(おかべ・くにこ)さんに「白い服の着こなし方法」を教えてもらいました。

品良く、着やせして見える快適な着こなしに挑戦

暑い夏は涼しさがおしゃれの基本。

「そうは言っても肌を出したくない、体形も気になる」。

そんな思いに応える夏のおしゃれ術をスタイリスト岡部久仁子さんに教えてもらいました。

「夏は涼しく快適に過ごせる服を選びがちですが、部屋着に見えないような着こなしを心がけて。素材やシルエットにこだわるだけで上品に見えます」(岡部さん)

品良くスッキリ術顔色が明るくなる白い服を着こなす!

白シャツ1点を主役に

白率40%

汚れや汗染みが気になり白の服に抵抗がある人は、1点だけ取り入れることから挑戦を。

肌色が明るく見えるのでトップスから始めるのがおすすめ。

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シャツ1万2100円(税込)/ミズイロインド、プルオーバー4,019円(税込)/毎日が発見、パンツ2万5300円(税込)/アッパーハイツ、ハット1万7600円(税込)/シャポード オー、ピアス7,830円(税込)/アビステ、ブレスレット1万2100円(税込)/ワンエーアールバイウノアエレ、バッグ2万5300円(税込)/トフ&ロードストーン、サンダル1万3200円(税込)/ダイアナ ウェルフィット

さっと羽織れる白シャツだけで全体が爽やかに

「白」初心者にも取り入れやすいアイテムのシャツ。

「大きめシルエットのシャツは体のラインを拾わないので上半身が気になる人におすすめです」

全体を白で爽やかに

白率70%

白が多めの着こなしは、少しくすんだ白をメインにすれば膨張して見えるのを防ぐことができます。

トップスと靴も白にすると、品良くまとまります。

スタイリストに習う「夏のおしゃれ術」。品良く印象が明るくなる「白い服」を着こなそう! 2207_P009_01.jpg

カットソー7,480円(税込)、パンツ1万5290円(税込)/ともにミズイロインド、カーデ
ィガン2万3100円(税込)/ケイ ハヤマ プリュス、ネックレス1万7600円(税込)、リング1万1000円(税込)/ともにワンエーアールバイウノアエレ、サングラス3万3000円(税込)/オールドジョー グローブスペックス オプティカル コー、バッグ1万4300円(税込)/エピス、サンダル1万890円(税込)/fitfit

ボトムの落ち着いた白が全体を引き締める

白いボトムは汚れが気になると敬遠されがち。

「明るさを抑えた白を選べば、爽やかで品良く着こなせます。この夏、はやりのグリーンを差し色にすればさらにおしゃれに」

取材・文/中村三枝子 撮影/中村彰男 スタイリング/岡部久仁子 ヘアメイク/坂口 等 モデル/みほ、森下久美

 

<教えてくれた人>

岡部久仁子(おかべ・くにこ)さん

女性誌をはじめ、ニュースキャスター、女優、タレント等のスタイリングを手がける。大人の女性がもつ本来の美しさを引き出すスタイリングに定評がある。また、トークショーやファッションセミナーの講師など幅広く活躍中。著書に『99%の人が知らない1%のおしゃれ術』(KADOKAWA)がある。

この記事は『毎日が発見』2022年7月号に掲載の情報です。

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