「なにこれ、どうした?」息子が39度の高熱。背中に謎の傷も?/ウチのムスコがマザコンになったわけ

「なにこれ、どうした?」息子が39度の高熱。背中に謎の傷も?/ウチのムスコがマザコンになったわけ uchinomusuko_11.jpg「なにこれ、どうした?」息子が39度の高熱。背中に謎の傷も?/ウチのムスコがマザコンになったわけ uchinomusuko_12.jpg「なにこれ、どうした?」息子が39度の高熱。背中に謎の傷も?/ウチのムスコがマザコンになったわけ uchinomusuko_13.jpg「なにこれ、どうした?」息子が39度の高熱。背中に謎の傷も?/ウチのムスコがマザコンになったわけ uchinomusuko_14.jpg


息子に現れた謎の症状ですが、著者はそれよりも仕事の進行が気になってしまい、「一番大事なことを見失いかけていた」と当時を振り返ります。仕事をしながらの子育ては忙しく、とても大変なことは間違いありません。その中にあって「一番大事なこと」が何なのか、改めて考えさせられます。


 

火ノ鹿たもん(ひのしかたもん)

火ノ鹿たもん 長野県松本市在住、犬とピアノと家族をこよなく愛するのんびりマンガ家。2009年「あにスペ」(イースト・プレス)でデビュー後、芳文社、ぶんか社等での4コマ作品連載他幅広く活動。代表作『花の任侠物語しずか』『死神さんが通りまス! 』他。

shoei.jpg

ウチのムスコがマザコンになったわけ

火ノ鹿たもんイースト・プレス

ナナセは母親にべったりのマザコン男子! だけどそれには、深い理由があったのです…! 仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。 そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。 受け入れがたい現実の中で、 何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。 Webで発表後、大反響を巻き起こし、 累計100万人が泣いて笑った実話作品。

▶Amazon(単行本)
▶Amazon(電子書籍Kindle版)
▶楽天ブックス(単行本)
▶楽天ブックス(電子書籍Kobo版)
▶Renta!
▶コミックシーモア
▶ebookjapan
▶BookLive!

※この記事は『ウチのムスコがマザコンになったわけ』(火ノ鹿たもん/イースト・プレス)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP