割り勘はスマホの便利アプリを使ってスマート会計!/時短術大全

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あなたは自分の時間を有効に使えていますか?
仕事時間を1日10分短縮できたとすると、1年間で40時間の短縮になります。すると5年で200時間、そして10年では400時間も短縮できるのです!
時短術の集大成となる1冊「時短術大全」から、ビジネスに役立つテクニックを連載でお伝えします。
未来のために、今できる小さなことから始めてみましょう!

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前の記事「外出時は「音声検索」を駆使する~スマホでできる時短術/時短術大全(51)」はこちら。

◎スマホでもできる時短術

1.スキマ時間の勉強にはスマホなども徹底活用

現代社会では、電車の待ち時間などのスキマ時間がたくさんある。机に向かって長い時間勉強するのもいいが、短い時間に集中したほうが身につきやすいこともある。スキマ時間を有効に利用しない手はないし、スマホを使えば効果的。音声も映像も徹底活用しよう。
外国語の勉強なら、単語や例文の暗記、リスニングなど幅広い勉強ができるし、辞書アプリをはじめ学習用のアプリも豊富に出ている。ほかの勉強でも同様で、資格試験などのための便利なアプリもたくさんある。勉強が進んだら、自分で作成したノートを撮影してデータ化すれば、いつでもどこでも見返すことができる。

 

2.タクシー代を〝簡単算出″してくれるアプリを活用

タクシーに乗るとき気になるのが、目的地までいくらかかるかということ。特に終電を逃したときなどは、自宅まで1万円を超えることもあるので、おいそれとは乗れないのだ。こんなときは、タクシー代を簡単に算出してくれるアプリ「全国タクシー」に頼ってみよう。
「料金検索」で、地図上の「ここから乗る」「ここで降りる」のマークを移動させると、概算と距離が表示される。これに迎車料金をプラスしたものが、おおよそのタクシー料金となる。しかも名前と電話番号を登録すれば、その場にタクシーを呼ぶことができるし、事前に登録しておけばタクシー代の支払いもネット決済できる。
知っておいて損はないアプリである。

 

3.割り勘は便利サイト・便利アプリを使って計算

宴会や食事会の幹事をしたとき、面倒なのが割り勘の計算だ。全員一律ならいいが、上司は2000円プラスだの、女性は割安だの、端数はいくらまで出すかなど、その場でややこしいことが発生する。しかも「二次会どうする?」とガヤガヤした中で、酔っ払ったメンバーからお金を集めるのだから、間違えないか心配だ。
こんなときは便利サイト・便利アプリのお世話になってしまえば、やっかいな計算が一発で片づく。
「ke!san 生活や実務で役立つ計算サイト」「Smart 割り勘」「スマート幹事くん」ほか無料サイトやアプリがたくさん出ているので、事前にのぞいて、どれが一番使いやすいかあれこれ試しておくといいだろう。

   

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『時短術大全』
(生産性改善会議 / KADOKAWA)
本書は仕事に関する時短術を集めた、集大成となる1冊。時間の使い方が圧倒的にうまくなる411のテクニックを集めました。仕事が早いか遅いかは、知っているか知らないかの違いだけ。時短術を活用することで、少しずつ自分の時間は増えていきます。そして、その効果は必ず将来あらわれます!

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