ユウさん「ユララくらいだとあたりまえなんだ...」
華子先生「あと考えられる理由としては...お皿って子ども用のお皿ですか?」
ユウさん「はい、子ども用のプレートですね」
華子先生「大人の真似をしたい時期でもあるので、大人と同じお皿で出してみるのもいいかもしれません。それでもおかずを取られそうになったら断ってもいいんです」
ユウさん「いいんだ...」
華子先生「ちなみに断る時もまずは共感してからです。ここもしっかり境界線を引いてお家のルールを覚えてもらいましょう!『ユララはお父さんのお皿のおかず食べたいんだね』『でもこれはお父さんのだから、お父さんが食べるよ』と」