ロングヘアなら「ふっくら」&「くびれ」が効果的! 夏枯れヘアをアレンジして-10歳を叶える(2)

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前回の記事「"老け見え"するオールバックはNG! 夏枯れヘアをアレンジして-10歳を叶える(1)」では、マイナス10歳が叶う髪型を紹介しました。今回は、具体的にどうやってスタイリングをすればいいのか、ヘアメイクアップアーティスト野崎裕子さんに伺います。

  

Before

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毎日欠かさずヘアセットをするという牧川さん。美意識の高さがツヤ髪から伝わってきます。ロングヘアの場合、牧川さんのようにストレートにブローしがちですよね。間違いではありませんが、マイナス10歳を目指すなら「メリハリヘア」を作ることが重要です。まず、頭頂部はふっくらさせること。そして、首と肩の曲線に沿うように「くびれ」を作ることです。洋服を着るときも、ベルトでくびれを作るとスタイルが良く見えますよね。それと同じで、髪もくびれを作ると、オシャレに見えるのです。 

  

野崎さん流 マイナス10歳ヘアの作り方

湿らせた手で分け目をぬらします。前方だけでなく、後頭部などもしっかり湿らせると、クセが取れてその後のスタイリングが決まりやすいですよ。

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分け目と反対の斜め後ろに髪を引っ張り、ドライヤーでストレートになるようブローをします。こうすることで、髪のうねりや寝グセが取れます。

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2の状態から髪を左右反対側にもっていきます。前を始点にし、後ろ→横と円を描くように移動させましょう。髪の中に空気を含ませるイメージです。

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ふんわり感を消さないように、根元の髪を直角に立たせながらブロー。ドライヤーを左右に振り、手は動かさず、まず温風で10秒。のち、冷風で10秒。

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After

ボリュームを足すだけで優雅なセレブに見えませんか? 髪型は第一印象を左右する大切なパーツ。ぜひ、取り入れてみてくださいね。

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構成・取材・文/荒井さやか 撮影/楠本隆貴(will creative) ヘアメイク/野崎裕子

  

次の記事「"名残りパーマ"はカーラー&オイルでふんわり! 夏枯れヘアをアレンジして-10歳を叶える(3)」はこちら。

  

野崎裕子(のざき・ゆうこ)さん
<教えてくれた人>
野崎裕子(のざき・ゆうこ)さん
雑誌やテレビを中心に活躍するヘアメイクアップアーティスト。独自の理論から作り出す、すてきなヘアスタイルの提案にモデルからの信頼も厚い。
この記事は『毎日が発見』2017年10月号に掲載の情報です。
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