アルガンオイル、スクワランオイル...気になるオイルを徹底解説!/美容オイル(2)

pixta_25048975_S.jpg皆さんは「洗顔後の肌がゴワつく」「昔は違ったのに、最近は乾燥肌になった気がする」と感じることはありませんか? 実はこれ全て、肌の皮脂が少なくなったことが原因。そんな皮脂不足の肌を救ってくれるのが、美容オイルなのです!

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6種類の美容オイルの特徴と効果を徹底解説します!

1 アルガンオイル

砂漠のあるモロッコに生育する木「アルガンツリー」の種から採れるため、貯水力は高め。採取量が少ないので、大変貴重なオイルです。オレイン酸やビタミンEを多く含むので、抗酸化力と活性酸素の除去力が強いのが特徴。

 
2 オリーブオイル

肌のハリと弾力を保つビタミンEに加え、皮脂に似た役割をするオレイン酸も含まれています。油分が少なくなってカサつく肌には、オリーブオイルが最適です。マッサージオイルとして使うと、肌への摩擦が軽減されますよ。

 
3 スクワランオイル

哺乳類や植物、サメなどから抽出される「スクワレン」を水素添加させて作るオイル。もともと人間の体内に存在する成分なので、体内への吸収率が高いのが特徴です。肌にスッと溶ける軽さで、夏でも重くなりません。

 
4 ローズヒップオイル

野ばらの種子から採れるオイル。肌のターンオーバーを高めるトレチノイン酸や、ビタミンCが豊富に含まれているので、アンチエイジングに最適です。ただし、酸化しやすいので冷蔵庫保存と早めの使い切りが必須です。

 
5 ホホバオイル

主成分の90%がワックスエステルと呼ばれる成分で、人間の皮脂にも10~20%含まれています。そのため、肌によくなじみ、肌トラブルを起こしにくいといわれています。酸化しにくく扱いやすいオイルなので、初心者にも安心。

 
6 椿油

古くは平安時代から髪のお手入れに使われ、一般的に髪に良いとされるイメージが強い椿油ですが、もちろん顔や全身にも使えます。オレイン酸が多く含まれていて、保湿力が高く酸化しにくいのが特徴で美肌作りに最適です。

 

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取材・文/荒井さやか

この記事は『毎日が発見』2018年3月号に掲載の情報です。

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