「喉の奥にある腫瘍」の検査で大病院へ。鼻からカメラにCTで血管造影剤の投与...ぐったり/ママ5年目でがんなんて

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』((著)松本ぽんかん、(監修)橋本陽介(済生会横浜市東部病院)/竹書房)第2回【全7回】

ある日、喉の違和感を覚えた女性。「風邪かな?」と思っていましたが、どうもなかなか治りません。不安を解消するために総合病院で検査を受けてみると...。子どもか治療か、2人目の妊活に励んでいたママは「がん」の告知を受けて、人生の決断を迫られます。

34歳という若さで中咽頭がんが発覚した女性の実録コミックエッセイ『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)よりエピソードを厳選してお届けします。

※本記事は(著)松本ぽんかん、(監修)橋本陽介(済生会横浜市東部病院)著の書籍『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。

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『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』

((著)松本ぽんかん、(監修)橋本陽介(済生会横浜市東部病院)/竹書房)

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※本記事は(著)松本ぽんかん、(監修)橋本陽介(済生会横浜市東部病院)著の書籍『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。
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