きもの地のひもを編んで、かわいい春小物を作りましょう。端切れできものリフォーム

きもの地のひもを糸にして、細編み、三つ編み、鎖編み...。
簡単な編み方をくり返して、春小物を作ってみませんか? 編み目が不揃いでも、少し隙間があいてしまっても大丈夫。それが味わいになって、きっとかわいくできあがります。

雑貨作家のマミ山本さんが使ったのは、おばあちゃんやお母さんが昔着ていたというきものの端切れ。なつかしい思い出も一緒に編み込んだそうです。

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細いひもを四角く編めばOK
細編みの手提げ

サイズは20×20㎝角。近所の買い物に重宝しそうです。赤系とグレー系のきもの地を組み合わせましたが、色合わせはお好みで。1種類のきもの地で仕上げてもいいし、手持ちの端切れを総動員して編んでいる途中で色を替え、カラフルに仕上げてもすてき。長襦袢や帯上げ地などでも作れます。

 

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3本のひもをゆるくからませるだけ
三つ編みストール

絹の光沢となめらかさが魅力的なこのストールは、おなじみの三つ編みで。布端に付けたくるみボタンを編み目に通して形を固定できますから、いろいろな巻き方を楽しめます。

 

1804p121_02.jpg道具いらず。指編みでできます
鎖編みの手提げ

鎖編みした1本のひもをくるくると巻くだけで、手提げになります。しかも、これ指編み。針を使わずにできるからとっても手軽です。大きな手提げにしたい、横長にしたい...? そんなときは、ひもの巻き方を変えればOK。自由にサイズや形を変えてみてください。

■作り方は『毎日が発見』2018年4月号P122~123で紹介しています。

  

取材・文/飯田充代 撮影/奥谷 仁

マミ山本(まみ・やまもと)さん

1971年、愛知県生まれ。生花・ぷリザーブドフラワー・アートフラワーデザイナーであり、雑貨作家であり、大のきもの愛好家。「アネラ」主宰。ウエディング会場や個人宅の花のディスプレイも手がける。独特な甘い色合わせのブーケや小物が人気。

この記事は『毎日が発見』2018年4月号に掲載の情報です。
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