60代からの賢いニット使いと甘くないスカート術。大人の洗練「トラッドスタイル」

60代からの賢いニット使いと甘くないスカート術。大人の洗練「トラッドスタイル」 reth春5.jpg

『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』 (小和田 妙子/KADOKAWA)第4回【全7回】

年齢を重ねるにつれ、クローゼットの前で立ち止まることが増えてはいませんか。そんな方にぜひ手に取ってほしいのが、人気インスタグラマー・小和田妙子さんの初著書『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』(KADOKAWA)です。静岡で暮らす彼女が提案するのは、美しいグレイヘアに寄り添う「大人のトラッド」。派手すぎず、それでいてどこか洗練されて見える着こなしのヒントが満載です。今回は本書の中から、鏡を見るのが楽しくなる「自分らしい」おしゃれの魔法と、日常を彩る素敵なエッセイの一部をご紹介します。

※本記事は小和田 妙子 (著)による書籍『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』から一部抜粋・編集しました。

60代からの賢いニット使いと甘くないスカート術。大人の洗練「トラッドスタイル」 春5.jpg

ニット/北欧、暮らしの道具店 シャツ/無印良品 スカート/レプシィム シューズ/ブリューテ ソックス/ボニードゥーン

【春】たとえばVのあき具合で印象は変わるから、細部にこだわる

春先の気温の変化が大きい季節には、脱いだり着たりの調節がしやすいシンプルな色と形のニットが重宝します。気温の変化に合わせて肩から掛ければ、雰囲気を変えることもできます。

同じアイテムの組み合わせでも、シャープでメンズライクな雰囲気を演出したい日は、Vの深いカーディガンを取り入れると、さらにトラッド色を強くすることができるでしょう。 スカートは、丈がさほど長くなく、デニム素材なので、カジュアル感が増します。

ブルー×白というところも、好きな配色になりました。

近頃はニットからブラウスをのぞかせるのが当たり前になりましたが、一歩間違えるとスカートの中に入れ忘れたように見えるので、分量を考えなくてはなりません。このニットが大きめなので、もう少しシャツが見えてもよかったかも。

60代からの賢いニット使いと甘くないスカート術。大人の洗練「トラッドスタイル」 春5サブ.jpg

ギンガムチェックのシャツはよく着るアイテム。白× 黒もあります。ときには全てボタンを開けて羽織ったりします。素材もサイズ感も私のコーディネートには欠かせないアイテムです。

 
※本記事は小和田 妙子 (著)による書籍『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』から一部抜粋・編集しました。
PAGE TOP