「印象派」の巨匠・モネとルノワール、ほっこり青春の日々/5分でわかれ!印象派(2)

幅広い年代から人気を集める「印象派」のアート。ふわふわでキレイな西洋絵画のイメージですが...でも一方で、印象派の画家たちは当時の常識を覆す"炎上画家"だったことはご存知でしょうか? やりたい放題のワガママ王子・モネ、常軌を逸したお人好し・ルノワールなど、今では巨匠と言われる彼らの青春の日々は小説よりも面白い! 『5分でわかれ!印象派』(KADOKAWA)から、巨匠たちの裏話や雑学がいっぱいのエピソードを、全10回の連載形式でお届け!

前回の記事:「印象派」とは? モネとルノワールと青春の日々/5分でわかれ!印象派(1)

【コミック連載一覧】介護、闘病からかわいいペットまで!人気連載まとめ

「印象派」の巨匠・モネとルノワール、ほっこり青春の日々/5分でわかれ!印象派(2) 2-1.jpg「印象派」の巨匠・モネとルノワール、ほっこり青春の日々/5分でわかれ!印象派(2) 2-2.jpg

【次ページ:思わずほっこり。モネとルノワールの日々】


人気のコミック連載:「犬のおしりにしかれてます。それでも仕えた11年の日々」

人気のコミック連載:笑ってジ~ンとくる「健康以下、介護未満 親のトリセツ」

人気のコミック連載:猫好きはキュンキュン「タレ目猫そむが可愛すぎるんじゃ~!」


 

須谷 明
ネット上で歴史を題材にした創作漫画を描いたり描かなかったり。好きな幼馴染は西郷と大久保

shoei.jpg

『5分でわかれ!印象派』

(須谷明/KADOKAWA)

印象派の絵画といえばふわふわでキレイなイメージ…でも一方で、印象派の画家たちは当時の常識を覆す“炎上画家”だった! なにが斬新だったの? 「未完成の壁紙の方がまだマシ」「腐った肉の色!」と酷評された名画とは? モネとルノワールの尊い青春の日々とは? 名画の見方がガラッと変わる教養コミック

※この記事は『5分でわかれ!印象派』(須谷明/KADOKAWA) からの抜粋です。

この記事に関連する「趣味」のキーワード

PAGE TOP