聴力ケア

「耳」のストレスから解放! テレビの音を持ち運ぶ「お手元スピーカー」を使った結果/くるぴた【PR】

皆様、こんにちは。

小さい音の聞き取りが苦手な61歳、くるぴたです。

最近、テレビの音がちょっと聞きにくい、でも自宅の環境的に音量をあまり上げられない。

そんな状況で悩んでいたところ、「快テレ君 お手元ワイヤレステレビスピーカー」との出合いがありました。

試しに1カ月ほど使ってみて、感じたことを率直に書かせていただきます。

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さて、私の家のテレビは、リビングの窓際に置いてあります。

座っている私とテレビとの距離は、およそ2m弱でしょうか。

テレビを視聴するときは、目が疲れるので少し距離をとっているのですが、音声の方は大きめにしないと、出演者の言葉を正確に聞き取ることができません。

そこで座る場所の手前にあるテーブルの上に快テレ君を置いて使用してみました。

音は側面にある黒い部分から出てくるので、こんなふうに立てた状態で使います。

実際に使い始めてみると、なかなか便利!

音量はスピーカー上部にあるダイヤルを回すと調節できます。

テレビのリモコンだと、音量を上げたり下げたりするのに時間がかかりますが、これは少し回すだけですぐに音量を変えられるし、直接手先を使う分、微調整がしやすい気がします。

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前回、私は「はっきり音機能」について期待していると書きました。

実際にしばらく使ってみると、やはりこの機能が一番役に立つと実感します。

「はっきり音機能」を使わないと、私の耳では若干こもっているように聞こえてしまうのですが......。

"はっきりボタン"を押すと、テレビの出演者やキャラクターたちの滑舌がはっきりと聞こえ、音量を上げていないのに格段に聞き取りやすくなります。

小声で話しているシーンも聞き逃しません。

結局、私がこの「快テレ君」を使うときは、ずっとこのボタンを押したままでした。

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ちなみにテレビの設定によっては快テレ君とテレビの両方から音を出すことも可能。たとえば来客があれば、それぞれが聞き取りやすいほうから音を出すと良いでしょう。

とはいえ、距離を詰めて座る家族や親しい人同士なら、皆で快テレ君の音を聞くほうが、かえって聞こえやすいような気がします。

もし近くに棚などがあれば、スピーカーをテーブルの上ではなく、耳に近い高さのところに置くとベストではないでしょうか。

電気代に関しては、省エネボタンもあるし、テレビを見ないときはスピーカー自体のスイッチを消せば気になりません。使っていなければ勝手にスイッチも切れますし。

くるぴた

熟年離婚をして、ぼっち生活を満喫している61歳のシニアです。子どもはいません。日々、小さな波乱はあるものの、比較的平穏な毎日を送っています。シンプルな絵柄で漫画やイラストを描くのが得意で、最近は趣味でネット小説なども書いたりしています。ブログ『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人です。

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