6個以上だとレッドカード!? 脳の衰えチェック

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年々増加している"認知症"の患者数。ネット上でも「もの忘れが激しくて大変」「将来認知症にならないか心配...」など、不安に思う声が多く上がっています。そんな人におススメなのが"脳育"。脳を活性化させて、認知症を予防しましょう。


脳の衰えチェック!

昨年放送された「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)では、"認知症"について特集。認知症にならない若々しい脳を育てる方法が明かされました。

まず番組で紹介されたのは、脳の衰えを進めてしまう"危険な生活習慣チェック"。下記の項目にいくつ当てはまるか確認してみましょう。

□睡眠が上手くとれていないと感じる
運動不足である
タバコを吸っている
お酒を飲みすぎてしまうことがある
野菜をあまり食べない
虫歯や歯周病など歯に問題がある
高血圧の傾向がある
糖尿病の傾向がある
1人暮らしで近所づきあいがない
ストレスが多いと感じる

3個以上の人はイエローカード。生活習慣を改善しないと将来認知症になる可能性があるので、注意が必要です。6個以上の人はレッドカード。将来認知症になる可能性が高いので、直ちに生活習慣を改めなければいけません。

SNSなどでは「20代だけど6個当てはまった...」「おばあちゃんに聞いたら結構当てはまってたから心配」との声が。身近な生活習慣の改善から始めて、認知症になるリスクを減らしてくださいね。


"脳育"で脳を活性化!

脳を活性化させいつまでも若々しく保ち続けるには、"脳育"に取り組むのがおススメです。番組でまず紹介されたのは"五感を刺激する脳育方法"。認知症の予防には散歩が有効ですが、ただ歩くのではなく自然の中で五感を研ぎ澄ましながら歩くのが大切です。さらに、意識的にデコボコ道を歩くとよりGOOD。河原や舗装されていないデコボコ道を積極的に歩いてみましょう。

また、思い出の場所を歩くのも効果的。昔通っていた小学校や中学校の周辺を歩くと、自然と若いころを思い出して脳が活性化されます。散歩中などに初対面の人と世間話をするのも脳の活性化に効果的なので、1日に3人を目安に知らない人と話してみては?

他にも番組では簡単な脳育として、1週間分の出来事を描いて思い出せない部分は空欄にしておく"思い出し虫食い日記"などを紹介。ネット上では「どれも簡単にできそう」「日常に取り入れられる方法ばかりでいいね」など興味を示す声が上がっています。

脳に刺激を与えるためには、新しいことにどんどんチャレンジする気持ちが重要。「年だから...」と諦めず、さまざまなことに挑戦してみてくださいね。

文=藤江由美


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