風邪にインフルエンザ...ウイルスに感染しやすい季節だからこそ摂りたい「みそにんにく」を【作ってみた】

まだまだ寒い日が続いていますが、皆さん風邪などひかれていませんか? 特に今年は、早くからインフルエンザが大流行している模様。そういったウイルスから体を守るためにも、普段から免疫力を高めておきたいものです。

そんな時におすすめな食材が「にんにく」です。『毎日が発見』2018年2月号では、そんなにんにくを毎日摂れるようにアレンジした"にんにく保存食"レシピが紹介されているので、今回はこの中から「みそにんにく」レシピを実際に作ってみました。

 

「にんにく」は体にとっての最強食材だった!

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昔から、免疫力を高め、スタミナ食材として有名な「にんにく」ですが、実際にどんな健康効果があるのでしょうか。まず、にんにくと言えば、あの独特なにおいが特徴的ですが、実は、あのにおいの成分である"アリシン"が健康に貢献してくれているんだとか。免疫力向上・疲労回復はもちろん、高血圧&糖尿病改善、血行促進のほか、アンチエイジング、美肌効果、さらにはがん予防までと、まさに健康な体作りのためには欠かせない存在です。

そんなにんにくですが、なかなか毎日摂取するのは難しかったりしますよね。そこで今回は、毎日少しずつにんにくを摂れるように管理栄養士・村上祥子さんが考案した「みそにんにく」とそのアレンジレシピを実際に作ってみたいと思います。

関連記事「甘めのみそに漬けて美味! みそにんにくの作り方/にんにくで毎日元気(6)」

 

甘辛さがクセになる「みそにんにく」

<材料>(できあがり250g)

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にんにく...1個(正味100g)
A みそ...100g
  砂糖...50g

<作り方>
1) にんにくの皮をむき、薄切りにします。
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2) 耐熱ボウルにの薄切りしたにんにくを入れ、ふんわりラップをしたら、600Wの電子レンジで1分加熱します。
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3) 2)のボウルにAを加えて混ぜ、瓶に詰めます。12時間待てば完成です!
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miso05.jpg12時間経ち、「みそにんにく」が出来上がりました。今回は料理に使いやすいように薄切りにしましたが、にんにくの粒のまま漬けてもいいそうです。その場合は2週間後からおいしくなるようですが...。できたものを少し味見してみると、甘辛いみそが絡まったにんにくは、そのものの味よりも少しマイルドになりながらもコクがあって、美味しい!温かいご飯の上にのせて食べるもよし、そのまま箸休めとして食べるのもおすすめですよ。

ちなみに、気になるにおいは、もちろんあるのはあるのですが、みそに漬け込んだせいか、こちらも少しマシになっている気がしました。なお、この「みそにんにく」は、常温なら1年間保存可能なので、1度まとめて作ればじっくり楽しめる保存食です。

次回は、この「みそにんにく」を使ってアレンジ料理2品を作ってみたいと思います。

次の記事「毎日にんにく!がかなう「みそにんにく」アレンジ料理を【作ってみた】」はこちら。

 

写真・文/JUNKO

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