甘めのみそに漬けて美味! みそにんにくの作り方/にんにくで毎日元気(6)

免疫力を高め、スタミナ食材として昔から食べられてきた「にんにく」。実は、驚くほど体によい栄養素を含んでいます。毎日、少しずつにんにくを摂ることは、健康を維持し、疲れない体づくりに役立ってくれます。

そのまま食べるのはなかなか難しいですが、保存食にすれば簡単に摂れておすすめ。さまざまな料理へのアレンジも自在です。料理研究家で管理栄養士の村上祥子先生に、簡単に作れる保存食のレシピや活用メニューを教えてもらいました。

前の記事「和風バーニャカウダも! しょうゆにんにく活用メニュー/にんにくで毎日元気(5)」はこちら。

 

炒め物などに大活躍!そのままおつまみやご飯のお供にも
みそにんにく

甘めのみそに漬けたにんにくはそのまま食べてもとってもおいしい。毎日の箸休めにもどうぞ。

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常温で1年間保存可能
小さじ1(5g)当たり10 kcal 塩分0.2g

【材料(できあがり250g)】
にんにく...1個(正味100g)
A みそ...100g  
 砂糖...50 g

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【作り方】
1 にんにくの皮をむいて薄切りにする。
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2 耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで1分加熱する。
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3  Aを加えて混ぜ、瓶に詰める。12時間後から食べられる。
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MEMO
・ にんにくは粒のまま漬けてもよい。作る手順は皮をむき、2、3は同じ。粒のままの場合は2週間後からおいしくなる。
・ 粒はそのまま食べるのもおすすめ。
・ 取り出すときは乾いたスプーンか箸を使う。

 

次の記事「みそにんにくで炒めて、小松菜も鶏肉も絶品おかずに!/にんにくで毎日元気(7)」はこちら。

取材・文/石井美佐 撮影/中野正景

<教えてくれた人>
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

料理研究家・管理栄養士。1942年、福岡生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。食材の持つ力で健康寿命の延伸を図る研究に関与する。同大学内の「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。

村上祥子さん公式ホームページはこちら

この記事は『毎日が発見』2018年2月号に掲載の情報です。

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