骨密度アップで骨折予防にも! 1日30秒から始める「リズミカルジャンプ」の驚きの効果

骨密度アップで骨折予防にも! 1日30秒から始める「リズミカルジャンプ」の驚きの効果 0601-10.jpg

『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』 (著:澤木 一貴 、監修:國本 充洋/KADOKAWA)第6回【全7回】

年を重ねてもパワフルな「体力おばけ」のような人がいる一方で、疲れやすく病気がちな人もいます。雑誌『Tarzan』で活躍するトレーナーの澤木 一貴さんによれば「『体力おばけ』とは、日常生活での小さな積み重ねの結果、疲れにくく、動きやすく、健康を保てる状態が身についている人」のことなんだとか。澤木さんと医師の國本充洋先生が監修した書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』(KADOKAWA)では、「行動体力(身体を動かす力)」と「防衛体力(病気やストレスに打ち勝つ力)」を向上させるための、知識とトレーニング法を紹介しています。さらに、大人世代が実践できる効率的な独自メソッドも公開。「やりたいこと」を諦めないために、今日から無理なく体力づくりを始めましょう!

※本記事は澤木 一貴 (著)、國本 充洋 (監修) による書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』から一部抜粋・編集しました。

【スゴイ運動】リズミカルジャンプ

楽しく敏捷性アップ!

なぜ、この運動がいいのか

リズミカルジャンプは、全身を使って軽快に跳ねる運動です。

一見シンプルですが、跳躍による上下動は心肺機能を刺激し、効率よく脂肪を燃焼させます。しかも、単なるジャンプではなく「リズムに乗る」ことで、運動の楽しさが倍増し、継続性も高まります。

テンポ感が生まれ、ストレスの発散や気分のリフレッシュにもつながり、心の健康にも好影響を与えます。

さらに、ジャンプ動作は骨に適度な刺激を与えるため、加齢とともに進行しやすい骨密度の低下を防ぐ効果も期待できます。

実際、骨粗しょう症予防には「骨に負荷をかける運動」が推奨されており、この種目はその条件を自然に満たしています。

また、素早く足を開いたり閉じたりする動きは、日常生活でとっさの動作を支える「敏捷性」や「反応力」の強化にも効果的です。

中高年になると、ジャンプやスピードを要する動きから遠ざかりがちですが、そうした運動能力の低下こそが転倒や怪我の引き金になります。

リズミカルジャンプは、こうした能力を無理なく取り戻すための第一歩として、非常に効果的な選択肢といえるでしょう。

 
※本記事は澤木 一貴 (著)、國本 充洋 (監修) による書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』から一部抜粋・編集しました。
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