
『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』 (著:澤木 一貴 、監修:國本 充洋/KADOKAWA)第5回【全7回】
年を重ねてもパワフルな「体力おばけ」のような人がいる一方で、疲れやすく病気がちな人もいます。雑誌『Tarzan』で活躍するトレーナーの澤木 一貴さんによれば「『体力おばけ』とは、日常生活での小さな積み重ねの結果、疲れにくく、動きやすく、健康を保てる状態が身についている人」のことなんだとか。澤木さんと医師の國本充洋先生が監修した書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』(KADOKAWA)では、「行動体力(身体を動かす力)」と「防衛体力(病気やストレスに打ち勝つ力)」を向上させるための、知識とトレーニング法を紹介しています。さらに、大人世代が実践できる効率的な独自メソッドも公開。「やりたいこと」を諦めないために、今日から無理なく体力づくりを始めましょう!
※本記事は澤木 一貴 (著)、國本 充洋 (監修) による書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』から一部抜粋・編集しました。
バックステップのやり方
1.背すじを伸ばして直立します。足幅は腰幅と一緒に。

猫背には気をつけて、まっすぐ前を向いて行う。
2.片脚をゆっくりと後ろへ引いて膝を曲げます。しゃがむときに両手は胸の前で組みます。前脚(残った脚)の膝が90度程度になるまで下げます。

膝がつま先より前に出すぎないように。バランスがとりづらければ、壁に手を添えてもOK。
3.後足で軽く地面を押しながら 1の位置に戻します。左右交互にリズミカルに繰り返します。

1の位置に素早く戻った直後、反対の脚を同様に後ろへ引いていく意識。
よくある間違い

前脚の膝が内側に入らないように注意。
【MEMO】
このエクササイズの利点の一つは「膝への負担が少ない点」です。脚を一歩前に出すエクササイズより安全性が高いため、中高年の導入にも向いています。








