最強!「通常スクワット」でいつまでも若い自分をキープする/スクワット

スクワットは毎日の生活を気持ち良く送るために、そしていつまでも自分の足で歩くために必要な「下肢の筋肉」を一度に強化できる最強の運動です。いまブームになっている理由は、手軽なのに効果が高いから。運動が苦手な人でもできるスクワットを、伊奈病院整形外科部長の石橋英明先生に伺いました。

前の記事「冷え性・運動不足まで解消できる「ハーフスクワット」がすごい/スクワット(2)」はこちら。

 

あなたに適したスクワットをチェック!

■ ジムに週3 以上で通っている
■ 毎日、散歩またはウオーキングをする
■ いままでひざが痛くなったことはない
■ 歩くときの姿勢に気を付けている
■ 足の指でグーチョキパーができる
■ 努力するのが好き
■ 昔からO 脚またはX 脚
■ ストレッチを習慣にしている
■ 忙しく動いていることが多い
■ 電車に乗るときはいつも立つ、または立っていても苦でない

       ↓

上記が当てはまるあなたは「スクワット大御所」。
通常スクワットでいつまでも若い自分が目標!

 

1回で10秒 5~10回を1日2~3セット ×週3回

スクワット大御所の目標
●スイスイ動ける
●健康トラブルの減少
●食べても太りにくい体質

それでは始めてみましょう!

1807p018_02.jpg足を肩幅に開きつま先を30°外に向けて立つ

 

1807p018_03.jpg腰を後ろにゆっくり引いていく

 

1807p018_04.jpg手を水平に伸ばしてバランスを取りながら腰を下ろす

 

↓正面から見ると↓

1807p019_03.jpg

 

↓これはNG↓

1807p019_02.jpg

 

1807p018_04.jpgゆっくり手を下ろしながら腰を上げる

 

1807p018_05.jpg姿勢を正して元の直立に戻る

 

まだまだ頑張れちゃう超大御所さんは
「ペットボトル持ち」を試してみましょう!

1807p019_04.jpg両手で3㎏までのペットボトルを持って立つ

 

1807p019_05.jpgペットボトルを持ったまま腰を後ろに引いてスクワット

◎ワンポイントアドバイス
スクワットは角度をつけるほど強度が増します。慣れないうちは無理をしないでくださいね。もし、ひざに痛みが出たら間違ったスクワットをしている証拠です。ひざがつま先より前に出ていないか再確認しましょう。

 

次の記事「スクワットにプラスα! 「ふくらはぎ」を鍛えてスイスイ歩こう/スクワット(4)」はこちら。

取材・文/荒井さやか 撮影/木下大造 ヘアメイク/野崎裕子 モデル/土谷 麻(オフィス美江)

<教えてくれた人>
石橋英明(いしばし・ひであき)先生

伊奈病院整形外科部長、NPO法人高齢者運動器疾患研究所代表理事。専門は骨粗鬆症、関節リウマチ、関節外科。著書に『よくわかる最新医学 骨粗鬆症 予防・検査・治療のすべてがわかる本』(主婦の友社)他

この記事は『毎日が発見』2018年7月号に掲載の情報です。

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