糖質依存から抜け出すと、ウソのように頭が冴えてくる/稼げる男は食事が9割

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食事を変えると、集中力が上がりミスが減る。残業が無くなる。疲れにくくなり眠くならない。ストレスが無くなる。体が締まりカッコよくなる。そして仕事が楽しくなる!
体のマネジメントには、仕事と同じように「成功法則」があるのです。
書籍「稼げる男は食事が9割」で、正しい食事の知識を学んでいきましょう。

前の記事「糖質は、手軽に安価に飢えを抑えるためのもの」はこちら

血糖値の急激な上昇、下降がもたらす脳のパフォーマンスの低下

昼食後に眠くなるのは糖質中心の食事をして急激に血糖値が上昇し、血糖値を下げようとして大量のインスリンが分泌されることで、今度は低血糖の状態になるためです。

糖尿病の患者さんが周りにいらっしゃったりすると、ご存知の方も少なくないのではないでしょうか。糖尿病の患者さんは食後、血糖値が急激に上がりやすくなっているので、食事の前などに血糖値を上がりにくくする薬を飲んだり、重症の人はインスリン注射を打ったりします。

食事をしようとして薬を飲んだり、インスリンを注射したあとに、何かの都合で食事をする時間が遅れたり、食事ができなかったりすると、血液中のブドウ糖がそんなに多くないのに、インスリンが大量に分泌されたり、注射によって供給されることで低血糖になったりします。低血糖の症状には倦怠感や生あくびなどがあり、重症化すると意識がもうろうとなり、昏睡状態に陥って生命に危険が及ぶこともあります。また糖尿病患者の場合、それを防ぐために人によってインスリンの投与の量がしっかり決まっているのです。

糖質中心の食事は、糖尿病患者の低血糖症状ほど強くありませんが、昼食に限らず常に脳の機能を低下させるおそれがあるのです。

次の記事「「糖化」はタンパク質でできた細胞を劣化させる」は近日公開

森 拓郎(もり・たくろう) 

1982年生まれ。株式会社rinato 代表取締役。
フィットネストレーナー、ピラティス指導者、整体師、美容矯正師。
中京大学体育学部卒業後、地元の自動車ディーラーで営業成績トップを獲得し、その後パーソナルトレーナーになるために上京。大手フィットネスクラブの個人売上トップを獲得し、自身のスタジオを2009年にオープン。
ファッションモデルや女優など、身体を資本とした女性などを中心に、ピラティス、整体、美容矯正など足先から顔までのボディメイクを指導。メディア出演、記事監修、指導者育成なども行う。

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『稼げる男は食事が9割』

(森 拓郎/KADOKAWA)

ベストセラー『ダイエットは運動1割、食事9割』の著者が初めてビジネスマンのために書いた「稼げる男」になるための食習慣。「食事は自分への投資」という事実を理解する事からはじめる、誰でもできる食事法とは?

関連データ

この記事は書籍『稼げる男は食事が9割』からの抜粋です
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