2匹の黒猫スミちゃん、アヤちゃんと暮らす、50歳手前の主婦フニャコです。
近所には母が長毛猫のマロちゃんと暮らしています。
▶▶愛猫との"相席"がルーティンに。我が家のトイレ内に猫のトイレを設置してみたら...
テレビやSNSで動物の動画がよく流れて来て、犬はニコニコした笑顔がとても嬉しそうだったり、やきもち妬いて拗ねたりと、表情が豊かだなと思いながら見ていました。
犬に比べると猫って無表情でクールなイメージですが...
実は猫もなかなかに顔に気持ちが表れるよなと思うこの頃です。
今回は猫の表情について我が家の子たちを例に考察してみたいと思います。
私が猫と暮らしていて「あ、猫も顔に出るんだ」と最初に気づいたのは、『失敗したことを悟られたくない時の表情』です。
明らかに動揺していそうな状況だけれども「え?別に大丈夫ですけど?」という顔をして平静を装った顔でこちらを見てくる姿は、なんというか突っ込んではいけない気がして笑ったりせず空気を合わせるようにしています。
この『平静を装う猫』は結構いると話に聞きますが、我が家では今はお空に住むぺーやんの専売特許でした。
あと、ぺーやんは拗ねると目に光が無くなるタイプでした。
ぺーやんは焦りを誤魔化すタイプでしたが、アヤちゃんは動揺したら焦りが全面に出るタイプで完全なイカ耳になりドタバタして動揺を隠す余裕も無なさそうです。
地震や病院の時も。
この場合は全身で焦ってるし、普段からびっくり顔なのでちょっと表情とは違うかもしれませんが。
ちなみにスミちゃんもシニアになりよく足を踏み外したりしますが、失敗を誤魔化そうとする姿はありません。
堂々と歩いています。
これは猫それぞれなのでしょう。
穏やかな表情をしていても、キッ!!と怒りスイッチが入るのが女の子のスミちゃんとマロちゃん。
急に雰囲気が変わるのでこの表情はとても分かりやすいです。
スミちゃんは人間のくしゃみがとにかく嫌いで(特に私の)、くしゃみをすると全力パンチが飛んできます。
あの一瞬でガラッと変わる表情と雰囲気。
仕留められる!という危機感を覚えます。
もっと謎なのはマロちゃんの怒りスイッチ。
こちらは怒りの理由がマロちゃんなりにあるんだろうけれど、人間側からすると本当によく分からないことが多いです。
「あ!飛びかかってくる!」と分かる表情になるので多少逃げる猶予があります。
そして最近の一番の理不尽な怒りは、まさかの「日差しを出せ!」です。
窓際で日向ぼっこするのが日課なのですが、天気が悪かったり、日差しが弱かったりすると明らかに顔が怒っています。
普段行かない窓の前にも行ってみたり、どこも暖かくないことが分かると母に飛びかかったり。
暖房機器よりも太陽の日差しが気持ち良いのは重々承知していますが、さすがに酷なお願いです。
怒っている時の顔は基本的にイカ耳ですが、何よりも目つきが怖いです。
打って変わって、嬉しそうな時はやはり普段滅多に与えないおやつの時でしょうか。
目がまん丸になり、興奮して嬉しそうな気持ちが伝わってきます。
いろいろな状況を思い返してみると、猫の表情で一番分かりやすいのは「目」に尽きます。
怒っている時も、嬉しい時も、誤魔化している時も、焦っている時も、怖がっている時も。
目だけでなくイカ耳が合わさることもあり、顔の表情の動きは大きくないとはいえ気持ちをひしひしと感じます。
案外猫も表情豊かな動物だなあと思うこの頃です。
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