14歳の女の子スミちゃんと6歳の男の子アヤちゃんの黒猫たちとの日常を綴っている、40代後半の主婦フニャコです。
▶▶「人間は猫のしもべ」「少しでも長く猫たちと密着したい!」猫中心すぎる私たち夫婦の日常
以前、我が家のトイレ内に猫トイレを置くために、ペットドアを扉に設置しました。
今回はそのトイレについてのエピソードをお話したいと思いますので、お食事中の方はご注意ください。
猫たち2匹ともぽっちゃりしているので、挟まってしまわないよう、ペットドアの扉は通常の扉ではなく暖簾のように布を付けています。
私がトイレに入ると、ついてきて私の顔を見るアヤちゃん
覗くだけで顔だけ見ると帰って行きます。
顔だけ見て去られるのはなんだか複雑な気持ちです。
どういう意図なのか分からない謎チェック。
アヤちゃんは毎度チェックだけなのですが、スミちゃんは私についてトイレに入ってきます。
毎朝のようについてきて用を足してます。
この「トイレの相席」は、もはやルーティン化しています。
トイレの後は排泄物が見えなくなるまで埋める派のスミちゃん。
かなり長い時間かけて徹底的に埋めます。
以前、埋めようとしている場に居合わせた時に「片付けておくよ」とスミちゃんに話しかけると、意図を察したのか「まかせた」と言わんばかりに去って行きました。
それ以降スミちゃんのトイレの後、私が近くに居て片付けてくれそうだと察すると任されるようになりました。
過保護な習慣が出来てしまったかなと思うけれど、トイレ中に撒き散らされる砂を片付ける手間が減るので良しとしましょう。
そういえば一度だけ、私がトイレを使用しているときにアヤちゃんも用を足しに来たことがあります。
猫トイレの入り口ギリギリでいつも排尿するアヤちゃん。
その前のめりのスタイルのせいで私との距離が近い!!
真剣な表情で、こんなに顔が近いのに目を合わせないアヤちゃんに、本当はこの貴重な状況に内心興奮気味だった私ですが、無表情で視線を外して息を潜めてアヤちゃんがトイレから出ていくのを待ちました。
トイレを我慢するのは身体にも良くないので、邪魔してしまわないように気をつけています。
猫がトイレをしている最中、知らずに扉を開けてしまった時には咄嗟に謝罪の言葉が出てしまいます。
そして息を潜めてその場を去る私。
人間がトイレの鍵を閉め忘れているところに、うっかり開けてしまった時と同じ対応です。
このようにバッティングしてしまうとまずいので、猫がトイレを使用している気配があると、ペットドアからこっそり中を見て使用中かどうかまず確認する私。
息を潜めて順番待ちです。
あれ...?おかしいな。
掃除が楽になるからと思って猫のトイレを人間のトイレ内に設置したはずなのに。
猫のトイレの場所に人間のトイレを間借りしているかのようになっている!
猫飼いは「人間は猫の下僕」と表現したりすることが多いですが、まさにそれです。
下僕と言われれば否定はできません。
ただ、勝手にこちらがそうしているのです。
トイレだけに限らず、猫と暮らしていると猫たちは自分のペースで過ごし、人間はそれに合わせて生活を調整しています。
『下僕』という言葉が使われるのは、たぶんこういった積み重ねにあるのかもしれません。
猫の生活に人間の行動が寄せられていくのは特別なことではなく、一緒に暮らしていれば自然にそうなっていくのだと思います。
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