「義母の誕生日には毎年プレゼントを贈っています。しかしある年、娘が心のこもったプレゼントを考えたのですが、なんと突き返されてしまいました...」
■足元が冷える祖母のために孫が考えたプレゼントは...
「これは私には合わないからあなたが使いなさい」
これは、ある年の出来事。
お誕生日プレゼントを渡したときに義母から言われたセリフです。
我が家では毎年義母のお誕生日に何かしらプレゼントを贈っています。
ですので、義母のお誕生日が近づいたら、だれともなく「おばあちゃんのお誕生日、今年は何にする?」と家族での話し合いが始まります。
ですが、その年はなかなかプレゼントが決まらず困っていました。
高齢者へのプレゼントって何かと難しいものですから。
そんなとき、娘と義母が一緒に車で出かける機会があり「車の中は足元が寒いのよね」と、義母が口にしたのだそうです。
そこで、この言葉をヒントに娘が決めたプレゼントはひざ掛け。
さっそく購入してきてくれました。
そのひざ掛けはちょっとさわっただけでも上質な暖かさが伝わってくる良品でした。
それにとても軽かったので、重さがストレスになることもなさそう。
デザインも華やかな花柄で気分的にも暖かくなりそうと感じる物でした。
ホントに良い物を選んでくれたなと感心しつつ、「これなら義母も喜んでくれるよね」と、娘と二人で安心しきっていました。
しかし、現実はシビアだったのです...。
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