「同居する義母に困っています。我が家の駐車スペースは1台分。車を使う頻度が低い義母には『ここには停めないで』とお願いしているのですが...」
■何度注意しても車を停める義母は確信犯!
義母と同居して十数年になりますが、義母には驚かされることが多々あります。
たとえば、車。
我が家の前にある駐車スペースは1台分だけ。
左右の横幅も狭く、駐車するにはとても注意が必要です。
私たち夫婦には3人の子どもたちがいて、その子どもたちの習い事などや私が毎日の通勤で車を使用するため、家の前には私たちの車を駐車する約束になっています。
義母は別の軽自動車を持っており、家から徒歩30秒のところに軽自動車サイズの駐車場を借りているんです。
でも...義母は何度言っても自分の車を家の前に駐車してしまいます。
そうなると問題は私の車です。
義母の駐車場は、奥行きが軽自動車のスペースしかなく、私の普通車は入りません。
義母が家の前に停めてしまうと、私の車は徒歩2分のコインパーキングに停めることになるんです。
こんな無駄なお金と時間があるでしょうか!
義母はそれがわかっているのに、何も言わずに駐車します。
「義母は足腰悪いから」そんな理由なら、何か考えないといけませんが、義母は多少膝に痛みがあるものの、自ら「どうしても行きたい!」と探してきたジムに週2回通っているほどです。
30秒を惜しんで家の前に駐車する理由は見当たらないのです。
(もちろん、買い物などで荷物が多いときは停めてもOKと話しています)
さらに困ったことがあります。
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- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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