認知症の症状は、人それぞれ。
祖母は、外部とのコミュニケーションは取れても、管理は苦手。
(薬を)飲んでないかも、と飲んだことを忘れてしまったり、ヤカンの火をつけっぱなしにしてしまったり。
できる時もあるから、難しい。
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- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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認知症の症状は、人それぞれ。
祖母は、外部とのコミュニケーションは取れても、管理は苦手。
(薬を)飲んでないかも、と飲んだことを忘れてしまったり、ヤカンの火をつけっぱなしにしてしまったり。
できる時もあるから、難しい。
さとみ
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・さとみ目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。