50代夫婦「仲良し」の秘訣は...夫婦で3時間も熱中する「アナログな遊び」をご紹介

「50代女性です。長年一緒にいると夫婦間の会話も減ってしまうかと思います。そんなときは、ささやかな遊びで楽しむのはどうでしょう?」
アラフォー、アラフィフ世代の女性を中心に、実体験エピソードを寄せてもらいました。年齢を重ねると健康や人間関係、お金などさまざまな問題が発生しますが...。あなたならこんな時、どうしますか?

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■中年の国際結婚夫婦が楽しむたわいないお遊び

私は隙間時間があれば学生時代に使用していた古い地図帳を開き、都道府県の名前、場所を確認しています。

いい歳をして高校時代に使っていたボロボロの地図帳を真剣に眺めているのは何か滑稽な感じがしますが、実はこれ、突然始まるアメリカ人の夫との対戦に備えているのです。

その対戦とは、私は日本の48都道府県、夫はアメリカの50州を1つも落とすことなく言うことができるか? という子どものようなお遊びなんです。

しかしやってみると意外と難しく、毎回2人とも全部を完璧に言うことができません。

必ず最後の1つか2つが出てこないんです。

もちろんそれぞれの出身県と出身州、東京やニューヨークなどの大都市、沖縄、ハワイなどの有名地域はすぐ言えるのですが、友人知人、親戚もおらず住んだことがないエリアで手こずります。

たまに答えることができるはずの、馴染みのある県や州の名前がでてこないときもあって驚きます。

■たまに足の引っ張り合い⁉ でもいい脳トレ!

以前の対戦では、なぜか京都が出てこず...ちなみに私は既に出ていると思いこんでいて、夫に突っ込まれました。

「え? 日本人なのに京都が出てないのはマズイでしょ」

そう言われて悔しい思いをしました。

逆に夫は昔、映画『ロッキー』のロケ地で、主人公がランニングする公園で、その真似をし写真を撮ったと自慢していたフィラデルフィアがあるペンシルベニア州が出なかったことも...。

「あれ『ロッキー』の舞台はどうしたの?」

そう突っ込んだら、夫が悔しい思いをしたなんてこともあります。

対戦中は地図、パソコン、携帯などを見るのは不可。

手元にメモ用紙を置いて何を書き込んでもOK、制限時間は1時間。

毎回必ず白熱し、1時間で終わることはなく、気がつけば3時間ほど熱中していたことも。

「アメリカの西側は簡単だけど東側は細かくあるから不利」

「いやいや大きさからいったら日本のほうが細かいでしょ」

なんて言いたいことを言い合いながらの約3時間。

ルールでは敗者が勝者に夕食を奢ることになっているのですが、残念ながらまだ奢ってもらったことも奢ったこともありません。

気がつけばスマホばかり見てしまう現在ですが、たまには紙と鉛筆を持って頭を使うのもなかなか楽しいですし、記憶力低下の予防にも良いのでは? と思います。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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