【夫婦で爆笑】大笑いして楽しめるお手軽な室内スポーツを考案! 競技化も夢じゃない!?

「50代の男性です。古くて小さな賃貸マンションの6畳間で繰り広げられる一見ばかばかしいお遊びが、こんなに盛り上がるスポーツに発展しようとは!」

アラフォー、アラフィフ世代の女性を中心に、実体験エピソードを寄せてもらいました。年齢を重ねると健康や人間関係、お金などさまざまな問題が発生しますが...。あなたならこんな時、どうしますか?

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■「家でも練習したい」から始まった楽しい家遊び

現在56歳の私が、5歳上のパートナーと5年ほど前から続けている、一見ばかばかしいけどお勧めできる運動の話です。

私たちは古い賃貸マンションの6畳の部屋で、卓球のラケットと球を使って羽根突きのようにして遊んでいます。

近くの市民センターで卓球をしているパートナーが、「家でも卓球の練習がしたい」と言い出したのがきっかけでした。

もともと私たちは、軽いランニングをしたり公園でバレーボールをしたりと、一緒に運動を楽しむ習慣がありました。

しかし夏の酷暑や冬の極寒、雨など、外での運動はどうしても何らかの制限がありがち。

そんな折、家の中でいつでも楽しくやれるようなことはないかと考え、卓球ならいけるだろうとこれを始めたわけです。

特に用意もいらず、普段はコタツに入ってテレビを見る6畳ほどの広さの部屋で、私たちはラケットを片手にピンポン玉を打ち合います。

彼女はきちんとしたラケットを使いますが、私は100円ショップのものです。

細かいルールは決めていませんが、とりあえず羽根突きと同じ要領で延々と続けます。

とは言っても1分も続けば上出来です。

壁や家具、畳やコタツにバウンドしようが続行で、球が完全にストップして動かなくなると、1ラリー終了です。

■遊び? いやいや意外に「コツ」と「体力」が必要で...

ほどなく私たちは、これが結構激しい運動であることに気付きました。

遊んでいると、どうしてもラリーを長く続けようと頑張ってしまいます。

もちろん、相手の正面に返しやすい球を打てばいいだけの話ですが、素人がきちんと同じ所に打ち返し続けるのは至難の業です。

あえてワンバウンドさせるか否か、咄嗟の判断も大切です。

それに賃貸マンションの3階なので、どたばた動くのは厳禁で、できるだけ静かにステップしなくてはいけません。

体勢が崩れて転ぶこともありますが、受け身の要領で静かに転がることが大切。

勢い余って押入れの襖に突っ込んでも、破らないように上手に体をかわすテクニック? いえ身体能力が必要です。

私は身長が170センチくらいありますが、体重50キロくらいと軽めなのが幸いです。

パートナーは150センチくらいと小柄ですが、右に左に動き回り手足を縦横無尽に伸ばし、とても6畳の部屋の中とは思えないプレーで笑わせてくれます。

危険なものは片付けていますが、必要以上に手間をかけて広いスペースを空けないのが楽しむコツです。

球は天井やスプリンクラーや電灯、壁や家具にバウンドするたびに複雑な動きをし、そのたびにエキサイティングなプレーが飛び出します。

こうして15分も遊んでいると、息は弾み、足腰に負荷を感じ、体は汗ばんできます。

近距離でのラリーは集中力を要し、持久力や敏捷さも求められます。

さらに健康に良いと思われるのは笑いです。

とんでもないビッグプレーに笑いはつきもので、球が顔に当たるなどのハプニングのたびに大笑い。

「これをオリンピック選手がやったらどうなるのだろう」と2人で話しましたが、神業のようなプレーが見られるかもしれません。

私たちはこの競技を「ルーム」と呼び、そのうちオリンピックの正式種目になったら面白いだろうなと密かに考えています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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