幼稚園ママ友とのカフェランチ。「おすすめ」のお店のあきれた正体とは...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:yobo
性別:女性
年齢:47
プロフィール:体力の限界と戦う2児の母です。

幼稚園ママ友とのカフェランチ。「おすすめ」のお店のあきれた正体とは... 68.jpg

2019年、幼稚園の保護者会があり、ママ友Aさん(30代前半)の提案で、保護者会前にランチでも...という話になりました。

Aさんいわく、最近見つけた素敵なカフェがあり、貸し切りもできるということで、Aさんが幹事として予約してくれました。

下の子を連れて参加するママたちにとっては、貸し切りは気を使わないですむので安心です。

お店の口コミも、美味しそうな写真や高評価がたくさん付けられていたので、楽しみにして当日を待ちました。

さて、保護者会の当日。

みんなで幼稚園付近で待ち合わせし、お店に向かいました。

お店はこじんまりとした感じで、席の種類もいろいろ。

統一感がないという表現もできますが、気分で席を選びたい人には良さそうです。

ランチはサンドイッチかパスタの2種類のメニューから選びます。

種類が少なめなのが気になりましたが、私はサンドイッチを注文しました。

味は可もなく不可もなくといった感じでした。

一応セットなのでデザートも付いてきたのですが、3センチ四方くらいの小さなゼリーで、試食をしているような気分になりました。

セットと名乗るには物足りない印象です。

ただ、駅から遠くとても不便な場所にあるので、そんなに高くはないだろう、と思っていたのです。

しかし、お会計をしてみると1300円超え。

都会のお洒落なお店ならともかく、さすがに高いな、と思いました。

その後、保護者会のために幼稚園に着いたとき、幼稚園の先生が明るく聞いて来ました。

「みんなでランチに行ってきたんだね! Bさんのお店に行ってきたの?」

そこでBさんの顔がさっと青ざめたのに気づきました。

「あっ、先生、それは...」

「ごめん! 内緒だったんだね」

そのお店はなんと、Aさんといつも仲良くしている同じクラスのBさん(30代後半)が開業したばかりのお店だったのです。

口コミを含め、ランチ会もAさんがBさんのために仕掛けたことだったようでした。

秘密にせず言ってくれれば良かったのに...なんだか騙されたような気がしてモヤモヤしてしまいました。

その後、お店のことは気にしていなかったのですが、ご近所さん(50代女性)から話を聞きました。

「最近できたカフェがあるみたいだけど、いつ通ってもやってないのよね」

ご近所さんは口コミを見て気にしていたそうです。

確かに、Bさんのお店は営業時間が不明でした。

その後まもなく、コロナ禍による飲食店の営業自粛などもあり、Bさんのお店が開いているのを見ることはなくなりました。

人気記事:《漫画》「俺が面倒見る!」だと? 1人暮らしの叔母の「貯蓄額」を聞き豹変した従兄夫婦<前編>
人気記事:《漫画》「命を削ってでも孫の面倒を見る!」弟の妻が亡くなり80歳両親が「子育て」に奮闘!?<前編>

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP