【めんどくさい同僚】一口食べて「お腹いっぱい」...食事のときだけワガママ女王だった同僚の末路

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:やまと
性別:女性
年齢:41
プロフィール:10歳年上の夫と二人暮らしの主婦です。

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約7年前のことです。

当時働いていた会社に、同世代のAさん(当時30代)がいました。

会社の雰囲気はよくて、同僚数人で遊びや食事に行くことも多く、Aさんもそのメンバーの1人でした。

最初のころは和気あいあいとやっていました。

でも、ある日みんなで食事に行ったときのことです。

みんなで何を頼もうかと話していたところ、Aさんが「これ食べたい! これも食べたい! 頼もうよ」と言い出しました。

私たちは特に食べたいものがなかったため、Aさんの食べたいものを頼むことに。

するとAさんは「あと、これとこれも食べたいから頼もうよ」と言い、結局その日はAさんが決めたものをみんなで食べることになりました。

ところが、いざ料理が出てくると、オーダーしたAさんは少し食べただけであとは箸をつけようとしません。

「どうしたの? 具合悪いの?」

私たちが聞くと、Aさんから驚きの発言が飛び出しました。

「食べたいと思ったけど、何か思ってたのと違くて...。ねえ、やっぱりこっちが食べたいから、追加で頼むね!」

すでにテーブルの上はAさんが頼んだものでいっぱいです。

私たちも食べ切れるか分からないほど。

「頼んでもいいけど、私たちはもうこれで十分だからAさんが全部食べられるなら頼みなよ」

私たちがそう言うとAさんは「うん、絶対食べるよ」と言いました。

しかしその料理が来ると、またしてもAさんはちょっと食べて「やっぱりお腹いっぱい」と言い出す始末。

もったいないので、残りは私たちで分担して食べました。

苦しいくらいにお腹いっぱいになってもうお開きにしようとすると、こともあろうかAさんは「ねー、デザートは頼まないの?」と言い出しました。

「私たちはもうお腹いっぱいで食べられないよ、Aさんだってさっきお腹いっぱいって言ったじゃん」

「甘いものは別腹でしょ!」

私たちだってデザートを食べたかったけど、Aさんが残した分を食べたからお腹いっぱいになったのに...。

口には出しませんでしたが、その場にいたみんな同じ気持ちだったと思います。

空気を察したのか、Aさんはデザートを頼むことはありませんでしたが、「デザート食べたかったな〜、コンビニスイーツ買って帰ろうかな〜」などと言いながら帰っていきました。

その後、私はAさんと食事に行くことはなかったのですが、他の同僚に聞いたところ、いつもAさんは大量に頼んで少ししか食べなかったそうです。

残った分は「みんなで分ければいいじゃん」と...飲み会と全く同じ状態でした。

普段はどちらかといえば大人しく、ワガママを言うタイプではないAさんが、食事のときだけなぜこうなってしまうのか今でも分かりません。

もしかしたら、小さい頃にお腹いっぱいに食べられなかったトラウマがあったのかな...とも思いました。

理由は分かりませんが、もう付き合いきれなくなった私たちは、会食にはAさんを誘わないようになりました。

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