【44歳、ヒザの痛み】曲げ伸ばししただけで「ビキッ」と痛み。私、こんなに衰えていたの!?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:せみ
性別:女性
年齢:44
プロフィール:45歳の夫と中学2年生の娘と暮らすパート主婦。

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44歳のパートで働く主婦です。

1年ほど前から、仕事中に大きな窓や壁を拭くときなどに、立ったり座ったりして上下に体を屈伸しながら作業すると、ヒザに痛みを覚えるようになりました。

ほんの2年くらい前には、毎日やっても平気でした。

それが1年前のある日から、そういう屈伸運動や階段を下りているときなどに、突然、ヒザがガクッと落ちそうになるほど強い痛みが起きるようになったのです。

ヒザの痛みはその瞬間激しく痛むだけで、すぐに何事もなかったかのように治まることもあれば、数日から1週間くらい続くこともあります。

ちなみに私の場合、痛みが起きたら一瞬顔がゆがみますが、ヒザを刺激しないように、そっと歩いて仕事を続けているので、たぶん仕事中に起きたときも周りの人は気づいていません。

そのままそっと歩いて働き続けて、比較的軽い症状だった場合は、2~3分ですぐに痛みが治ることもあります。

しかし、そっと歩いても痛みが治まらず、階段を下りるたびに繰り返し痛むときもあり、そういうときは階段を見るとひたすら憂鬱な気分になっていました。

痛みが長引くときには、自宅に帰った後、ヒザに市販のシップや、磁力を発する小さなマグネット付きシールなどを貼ってしのいでいました。

私が子どもの頃に、近所のおばあちゃんがマグネットの付いたシールを、肩に貼って畑仕事をしているのをたまに見かけました。

私もあのおばあちゃんに近づいてきたんだなと思うと、ある意味感慨深く感じます。

しかし、いつまでも痛みをこらえたり、治療したりしながら仕事を続けるのは、私にはとてもできそうにありません。

かといって、仕事を辞めても、年齢的に転職は難しいだろうと感じています。

仕方がないので、私は窓や壁拭き作業のやり方を自分なりに変更することにしました。

窓拭き用の伸縮式の棒を使って、自分は立ったままの姿勢で、棒だけを上下左右に動かして窓や壁を拭くようにしました。

たまに棒を使用すると周囲の物に当たって危ない場所もあるので、そういった場所では棒の使用を控え、かつ屈伸をせずに済むよう、立ったまま腰を少しかがめることで、窓や壁の下の方を拭くようにしたのです。

おかげで、ずいぶん屈伸の回数は減り、ヒザに痛みが出ることもほぼなくなって、このまま仕事を続けられる自信もつきました。

しかし、難なくできていたことが突然できなくなったことは正直ショックです。

改めて自分の年齢やヒザの衰えを、強く意識した出来事でした。

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