【モラハラ夫に逆襲】すぐ「離婚だ」と言い出す夫なんてもういらない...妻が取った行動とは?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:とらとら
性別:女性
年齢:53
プロフィール:アラフィフ兼業主婦。よく友人から相談を受けることがあります。

【モラハラ夫に逆襲】すぐ「離婚だ」と言い出す夫なんてもういらない...妻が取った行動とは? 11.jpg

53歳の兼業主婦です。

私の友人にAさん(46歳)という方がいるのですが、Aさんの旦那さん(48歳)は何かにつけて「できなかったら離婚だ」などという人らしく、数年前から相談を受けていました。

Aさん一家は10年ほど前に私の家の近くに引っ越してきたのですが、お話を聞くとAさんのお子さん(現在21歳)が進学するときに通いやすいからという理由で、今の家に住み始めたそうです。

当時はAさんが教育熱心な方なのかなと思っていたのですが、よく話を聞くと、どうやら違いました。

Aさんは田舎の出身で、高校や大学進学で友人と離れたり、通学に何時間もかかったりして苦労したので、自分の息子にはどんな学校を選んでも負担をかけたくないという気持ちだったそうです。

その話を聞いて「優しいママさんだな」と感じました。

しかし数年後、そんなAさんの気持ちを旦那さんが踏みにじったのです。

「学校は自分の母校に進め! そうじゃないと学費を出さない」

旦那さんは息子の志望校を決めるとき、こんなことを言ったそうです。

しかし、その学校は息子さんの希望校ではなかったこともあり、息子さんのフォローに入ったAさんと旦那さんは大喧嘩してしまいました。

Aさんは最後まで息子さんの意思を尊重し、旦那さんの母校とは別の、違う大学の願書を提出し、試験を受けさせました。

それを知った旦那さんは「離婚だ!」と、記入済みの離婚届をちらつかせたというのです。

それまでも他愛ない喧嘩をするたびに「離婚」の文字をちらつかせてくる旦那さんで、記入済みの届を出してきたのも初めてではなかったそうです。

Aさんは落ち着いてはいたようなのですが、「このままだと息子の人生が夫に決められてしまう」と、とっさに息子さんの将来のことを考えた末、「分かりました」と緑の紙をひったくりました。

そして、自らその用紙にサインをしたのです。

それに留まらず、Aさんはそのまま役所に向かったのだとか。

しかし、ちょうど役場に着く直前で慌てて追いかけてきた旦那さん。

号泣しながら謝ってきたそうで、結局それは提出せず、「息子さんの行きたい大学を受験させる」ということで落ち着き、許したということでした。

「そんなことが起こっていたのか!」と、夫婦の喧嘩話をAさんから聞いて驚きました。

さらに驚いたのは、それから旦那さんが離婚の文字を出そうとした際には、Aさんは提出しようとしていたサイン済みの離婚届を取り出しちらつかせているそうです。

その結果、最近では喧嘩しても旦那さんは「離婚」とはもう言わなくなったとか...。

母親は強いなぁ、とAさんを見てマジマジと感じました。

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