いじめてるみたい...!反射的にビクつく愛犬に戸惑う飼い主 /宮路ひま

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どんぐりだけでなく、先代柴犬ぺっちゃんもそうだったのですが、ちゃんと死角からにならないよう気をつけて、ゆっくり優しく撫でようとしたにも関わらず、手が触れる瞬間、反射的にビクつかれて体がビクっとなる事があります。

ショックです。
まるでいじめられている犬のようです。
また、たとえばトースターのボンッという音、栓抜きの音、お皿を割ってしまったときの音など、ひょんなことから突然大きな生活音をたててしまうと、こちらも正統派に?ビクッとします。
そして、その後呆然とした顔で責めるように見つめてくるので、こちらはなんと言うか、「えっとごめん...」という罪悪感があるのでした。
でも仕方ないじゃん?

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宮路ひま

小さな頃から動物好き。17年間ともに過ごした先代の柴犬・ぺっちゃんとの別れを期に、思い出を形に残そうと考えることに。
やがてやってきた2代目柴犬・どんぐりのおバカな行動に振り回されながら書き始めたブログで、ライブドア公式ブロガーに。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。

宮路さんのブログ:「柴犬どんぐりコロコロまんが日記」
ツイッター:@donguriroll

 

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